ﾏｰﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ

タキオンの薬でぬいぐるみ化してしまった担当か
ドトウのお口って、こう見るとなんかシュールだなぁ〜...ﾑﾆﾑﾆ

一部、あまり既製品と大差のないぱかプチもあるようだが…

顔真っ赤で胸を抑えるダスカ

アイトレ「いつも弟扱いしてくれて・・・こうしてやる・・！！」（人形の頭ナデナデ）

ルビトレ「ルビー…好きだ…ずっと一緒にいたい」

スズカのぱかプチ妙に固いな……

マックイーンのぱかプチがいつの間にか肥えてる・・・？

マルゼンが戻った時のリアクションは……
「いや～ん！まいっちんぐ～！」か
「トレーナー君のエッチスケッチワンタッチ！」のどっちだと思う？

ヤエノ……ぬいぐるみだとかわいいな……

🌱アンタ！私の事も「抱き心地」がいいと言っただろう！

🌱そんな偽物を抱くぐらいなら私を抱け！

>>3
口のついでに胸を揉んでしまうドトトレ

元に戻ったドトウに全力で謝るが本人から「私のお口を触りたいんですか?」と聞かれたのでほっぺをムニムニするドトトレ

ゴルプチをソファーへ雑に放り投げたらドロップキックで戻ってきた

>>10
ここは敢えて、顔を赤らめながら胸を抑えつつ
「・・・スケベ」
と一言だけ投げつけてくるパターンを提唱してみる

担当のぱかプチを自室に持って帰って、寝る時にふと、ぱかプチを抱き枕にしてみようと思い立ち布団に入れ抱いてみる
悪くない抱き心地だ、ぱかプチに「おやすみ」と声をかけ、おでこにキスしてそのまま意識を手放す、良い夢が見られそうだ
目が覚めるとぱかプチがなくなっていた
学園で担当に声をかけてみるが態度がよそよそしい
何かしてしまったのだろうか……

タルマエのぱかプチ太いなって笑いながら揉むタルトレ
太くないです！！とウマ乗りするタルマエ

普段フラワーを子供扱いしないけど、パカプチの頭なら撫でて良いので膝の上にのせて延々と撫で続けるニシトレ。フニャフニャになるフラワー

ライスのぱかプチを見つめ
「ライスは自分がいると周りが不幸になるなんて言うけど…君の担当になれて…君とトゥインクルシリーズを駆け抜ける事が出来て…俺はとても幸せなんだけどな…」
って言って頭を撫でているお兄さま。するとぱかプチが光りだし、光が収まると号泣したライスシャワーが抱きついて来る｡

フジのぱかプチをひたすら全身撫でまくったり、抱きしめたりするフジトレ
変身がとけ、そこには全身ピクピクしながら赤面して倒れるフジキセキが

トレーナー室に落ちていたオグリのぱかプチを自室に持ち帰った
翌日目を覚ますと冷蔵庫が空になり、ぱかプチの腹が肥えていた
オグトレは訝しんだ

なんとなく、ミラ子のぱかプチの重さを測ってみるミラトレ。

フクキタルが開運グッズのぱかプチですよ！と言いながら部屋に待機している

もう色々慣れてしまってるカフェトレはぱかプチが多少光ったり動いたりしても動じなさそう

へ～、服まで随分と丁寧に作ってあるなあ
あ、取れる、別になってるんだ。どれどれ？
下着まで全部セパレートで取れるようになっているなんて、最近のは凝っているなあ
……これ、どうやって元に戻すんだ？　ビリッ　……あっ！
力任せに戻そうと思ったら破けた。まあ、良いか。
破けた服はゴミ箱に捨てて、と

（光るぱかプチ）

（全裸で泣き顔の担当に思いっきりぶん殴られる）

「これってイナリのぱかプチ、か…心なしか既製品より縦が小さく横にデカいな…それにむ、胸も…」
(フニョン…)
「こ、これは！？絹の様な柔らかさにマシュマロみたいな触感！更に心地よい弾力性が揉む意欲を掻き立てる！！凄く気持ちイイ！！！」
(フニフニフニフニフニフニフニフニ)

「…んで、ダンナ？このイナリ様の乳を散々揉みしだいたんだ、何か言うことはあるかい？」
「ナイスおっぱ(ゲンコツ)

ハヤトレ「あぶないあぶない、パカプチからの仄かな香りがハヤヒデの使ってるシャンプーとそっくりだったから正体が担当ではないかという仮説が成り立ちナデナデだけで済んだ…」
ハヤトレ「変なことして大切な担当を傷付けてしまうかと思うと…ぶるぶる」

ハヤトレ「ふかふかで柔らかかったな…ハヤヒデの身体…」

「このマックイーンのぱかプチ…妙だな。俺が元々持っている物と比べて随分と重たいような…」

>>27
タイトレ｢我が名はタイトレ！いつものようにタイシンのぱかプチを抱いて寝ていたはずなのだが、目が覚めたらまるで子猫のようなタイシンが腕の中でも寝息を立てていた！この天使のような寝顔を眺めていたいのだがどうすればいい！？｣

チケトレ
[ごめん何も聞こえないわ]
[寝てる間にチケットの泣き声で鼓膜がやられたらしい]
[ちなみに俺もぱかプチを抱いて昼寝してた]

アルトレ「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！俺は枕元にアルダンのぱかプチを置いたと思ったらいつのまにか肩にしがみついていた…な…何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとかハヤテ一文字だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

ルドトレ「スキンシップは手のひらでする。右手で、時には左手で、ルドルフのぱかプチの首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。このタッチングのねらいは、彼女の気を落ちつけること、その一点にしかない。必要とあらばボクはそれを何度もくり返す。ルドルフのぱかプチの心に大きな落ち着きがあらわれるまで、やめない。ボクはルドルフのぱかプチの体をなでた。最高級のベルベットに触れたように、その表面はやさしかった……触り心地良いしこのまま抱きしめて寝てしまおう…………zzz…」

ネイチャのぱかプチを使って「やっぱりアタシが一番なんだから！」とか「無敵のネイチャ様だぞー」とひとしきり遊んだ後で
「ネイチャはもうこれくらい自信持ってもいいくらい強くなったよな……」とぱかプチの頭を撫でると、ぱかプチが不思議に光ったと思ったら手元から消えてしまった
不思議な光が消え去る間際、「アタシ頑張るよ、あんたと一緒に」とネイチャの声が聞こえた気がした

俺だったらたぶん触り心地を後ろから抱えてる状態で確かめると思うのだが、
相手がボノだから元に戻る瞬間にほぼ確実に後頭部でアッパーカットを食らって倒れる

天罰

気持ちが昂ってぎゅーってしてる瞬間にに元に戻ってしまったボリクリ。
トレーナーが滝の汗を流している一方で特にそのことに全く触れず1日を過ごし切るボリクリ。

しかしその後クリトレは二人きりでのちょっとした隙間時間ができた時に「しないのか？」と多分そんなことを言っている目線を向けられる毎日を過ごすことに…

>>22
ミラ子のぱかプチを計量器に載せて測定しようとした瞬間に元に戻り、尻で計量器を押し潰すミラ子

担当ウマ娘をどれだけ大事に想ってるか一通り独り言を聞かせた後に戻って欲しい

ヒシアケボノのぱかプチの脚を優しく撫でながら「最後まで…ずっと一緒に一緒に走ろうな…」と呟くトレーナー
その瞬間ぬいぐるみ化が解けてトレーナーを抱きしめるヒシアケボノ

ぱかプチに綿を追加しようとして服を脱がすダスカトレ
脱がされた直後に元に戻り目潰しするダスカ

ぱかプチの造形を確認しようとスカートを覗いたところで変身が解けてそのまま赤面の担当に蹴られるトレーナー