耳年増のむっつりスケベロブロイさん…
性描写多めの小説を図書室で借りて、自室で読みながらオナっちゃうロブロイさん…

対面座位でうまぴょいしながら詳細を事細かに囁かれたい
最初は冷静に語り聞かせてくれるのが、段々熱を帯びて喘ぎ声が抑えられなくなって最終的にお互い快楽をひたすら貪るだけの二匹のケモノになるんだ

あと興味の幅が広いから菊花賞とかアブノーマルプレイも恥ずかしがりこそすれ嫌がらずにやらせてくれそう

どこぞのスレでも書いたが
夕暮れの誰もいない図書室で一人夢中でオ◯ニーしてるところをトレーナーに見られてそのまま流れで人の寄り付かない棚奥で声を殺しながらの立ちぴょいまで発展してその後も赤色のしおりを差してたらOKのサインみたいな秘密の関係を静かに築きたい…

こんな小さくて大人しい娘にトップクラスの爆乳をぶら下げさせるなんてサイゲは何考えてんだ最高だな
はあー膝の上に乗せて「恥ずかしいです···」って言って欲しい
「あの、あたってます···」って言ってもろて「ナニが？」と質問したい

>>5
腰をグイグイ上に突き上げて先っぽが柔らかなお尻に擦れる感触を楽しみたい
位置をずらしてぷにぷにの割れ目を探し当てたらそこばっかり重点的に突いて、「んっ、んぅっ♡」みたいな可愛らしい声が漏れ出ちゃうのをゼロ距離で聞きたい

満員電車で痴漢したい
ロブロイはおとなしいから抵抗とかできないのをいいことに下着の中に手を入れたりあの大きな胸を揉みしだいたりしたい

「あの、男の人はこうすると喜ぶって本で……」って言って定期的に色々やって欲しい
ちょっと過激な水着着たり恐る恐るおπ触らせる事から始めて菊花賞したりお城みたいなホテルでぬるぬるする液体でマット遊びしたりとだんだん過激になっていってほしい

膝の上に乗せてあすなろ抱きしたい
ちょうど鼻先にロブロイのつむじがあって、そこからしてくるいい匂いを嗅ぎたい
そしてそれに反応して、ハロン棒が徐々に高ぶってくるのを気付かれて「あの・・・します・・・か？」と、おずおずと聞かれたい

インモーもっさりだと個人的に助かる

>>10
殿下？(末期)

>>10
間違いなくツルツルではないだろうなって
うっすら生え揃ってる〜硬め濃いめ多めのもっさり剛毛の間のどれかかな

もし生えたら20cm超えのクソデカ巨根であってほしい
スカート越しに持ち上がるぐらいギンギンに勃起させて先っぽからエッチなお汁がジワジワ溢れてスカートにシミ作りながら媚びてきてほしい