パターン①
「魔法？使い魔？あの時の私はなんていうか…そういう年頃だったの、忘れて。〜〜〜〜〜！！///忘れなさい！！///」
パターン②
「魔法、か。ふふ、あの頃は幼くて、魔法で色々なものを生み出せると本気で信じていたわね。まあ、想像していたものと違っただけで魔法は実在した…あなたがかけてくれたのよ？トレーナーさん♪」
パターン③(何かあった未来)
「ふふふ…これこそが私の魔法。キタサン達はただの犠牲、何かを成し遂げるには犠牲がつきものでしょ？何者も私を止められない…"絶対に止めてみせる"…ええ、貴方ならそう言うと思って既に魔法を施したわ。己の心を解き放つ魔法と共に…貴方は願っていたのよ、私と永遠に生きることを…傷つくことなく、病めることなく、老いることなく、死ぬこともない…私は貴方と永遠に共に在り、貴方を縛り続けるわ…私の使い魔…♡」
※なお、どの未来でも高身長ボンキュッボンなダイナマイトボディであるとする