1 デビュー戦 こちら調べても大差勝ちとしか出ず、ひとまずaと置きます
現在a馬身差

2 いちょう特別(芝1200m) 9馬身差 (9＋a馬身差)

3 府中3歳ステークス(芝1600重馬場) ハナ差 (9＋a馬身差)
こちらは後にミスターケイと馬身差を付けずに勝てと指示が出てたことが判明したレースであり、マルゼンスキーは本気では無いレース

4 朝日杯3歳ステークス (芝1600m) 13馬身差 (22＋a馬身差)

5 中京オープン (芝1600m) 半馬身差？ (22.5＋a馬身差)
2.5としてるサイトもあり このレースは5頭揃わずレースにならないかもしれない所を服部さんに2頭出して貰ってレースとなった。この時大差勝ちだけはとお願いされてる為本気で走らせては無い模様

6 東京オープン(芝1600m) 7馬身差(29.5＋a馬身差)

7 日本短波賞 (芝1800m 不良馬場) 7馬身差(36.5＋a馬身差)
失速後再加速したレース。このレースで後に芦毛初のクラシック馬になるプレストウコウをけちょんけちょんにした

8 札幌短距離ステークス(ダート1200m) 10馬身差(46.5＋a馬身差)
古馬に混じりダートで走り10馬身差付けたレース。（とはいえこのレースの2着は同じ馬齢のヒシスピードだが。）

というわけで46.5＋a馬身差であり、この少なくとも大差であるaの馬身差についてなのですが⋯
分かりませんでした！
いかがでしたか？
でもとても強い馬だとおもいます！！
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よくがんばりました。

大差っていうのは１１馬身以上の事だぞ

最低57馬身ってところだよな マルゼンって新馬戦の動画あったりする？

>>13
見当たらないねぇ⋯

古の馬すぎて正確なデータがないねぇ...

誰が61馬身と言い出したのか、初出が気になるわね……

正確な情報が伝わっておらず、諸説が囁かれるがその全てにおいて圧倒的な強さであったことは共通しているの、ものすごく『伝説』て感じがしてよい

合計が正確かは分からないけど、残ってるレース映像がトップ独走ぶっちぎりなのは本当だからな

新馬戦の馬身については２位とのタイムが２秒差だからそこから逆算しての馬身が１４～１５馬身になるからだろうね。実際あまり離れてるレースではもう馬身で計算なんてする意味もなくなるし。

wikiみたら　サラブレッド101頭の死に方〈2〉に６１馬身の記述があったみたいだね。つーか検証という割にはやってる事ただの足し算かい。しかも新馬戦がわからんてほったらかして。

実際に見ていた人の話とか聞けたらいいんだろうけど
リアルタイムで見ていた人はもう古希か傘寿かそれ以上になっててもおかしくないからなぁ

>>19
金田が本当に400勝したのかとか王が本当にホームランあれだけしたのかとか元ネタスレいっぱいあるからそこはそういうネタってだけでは？