馬酔木の由来が気になった
1 : トレーナー君   2023/03/21 09:14:29 ID:rp3lt1qrxM
ウマ娘の世界でも名前が由来通りならウマ娘に効く毒になるし、食べちゃった子が昔にいたということになる
2 : トレーナーちゃん   2023/03/21 10:04:07 ID:Azp48gNfRg
>>1
ウマ娘世界だと、もしかしたら由来は違うかもしれないぞ
食べるんじゃなくて香木のように燻した匂いを嗅いだり、化粧品などに使ったらウマ娘が昏倒してしまった、みたいな感じで
3 : アネゴ   2023/03/21 10:13:24 ID:k/Fv9aGD7g
ウマ娘の人権が人間と同じとされてなかった時代がある、と想定すると空想できる。
神へ舞いを奉納するときなどに、美貌に秀でたウマ娘をトランスさせるために摂取させた。
あるいは、まともな生活ができなかった時代のウマ娘はこの葉を噛んでトリップしてた、とか。いずれにしても時々『事故』が起きていたことだろう。
4 : お姉ちゃん   2023/03/21 10:24:51 ID:rp3lt1qrxM
>>2
なるほどありそうですね
また自分でもう少し調べたところ馬酔木の葉を煎じて作るアセビ液という虫除けがあるみたいですね、これを間違えて飲んでふらふらになったウマ娘の様子から馬酔木と書かれるようになった説はあると思います
5 : アンタ   2023/03/22 17:49:13 ID:K9Oc9SF.XI
古文書に曰く
景行天皇の頃にヤマト朝廷に従わぬウマ娘の国が現在の東北にあり、力押しでは多くの被害が出ると考えた日本武尊が一計を案じた。
こちらの方がより強く美味い酒を造れると自慢して、
それに対抗したウマ娘の女王にお互いに作った酒をそれぞれ飲ませて先に酔いつぶれた方が負けと言う勝負を持ち掛けたのだ
ウマ娘も非常に強い酒を造ったが、ヤマトタケルは酒にこっそりアセビの樹液を混ぜた
これは「悪せ実」と書き、人が飲むと毒だがウマ娘が飲むと解毒作用により酷く酔っぱらうくらいで済むと、土地の者に聞いた知恵であった
結果、アセビ入りの酒を飲んだウマ娘の女王は飲み比べに負けてしまい、日本武尊の息子を娶ることでヤマト朝廷に従ったという
この事から、アセビの事は馬酔木と書くようになったとされている

民明書房「ヤマト朝廷時代のウマ娘」より
6 : アネゴ   2023/03/22 17:50:36 ID:xGjRNcI5WQ
飽馬神社ってのがあって
ウマに飽きたから別れたのが由来っていう

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