某編集長（終末エンドはもうやめたほうがいいんだぞ....とりあえずこの原稿は落としておくのだ）

いや、クリスエスのトレーナーの子で間違いなかった。男の子だった。
18年後、クリスエスは復讐のためその子を襲い子を宿した。

めでたしめでたし。

私は高校ウマ娘シンボリクリスエス一。
幼馴染で同級生のシンボリルドルフと遊園地に遊びに行って、
黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた私は、
背後から近づいてきたもう１人の仲間に気付かなかった。
私はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら…

その日を境にウマ娘レース界は一変した

と思っていたが、自分が子供になってしまいみんながデカく見えただけであった。

体は子供になったものの、頭脳とバストサイズは同じだった。そこで

トレセン学園高等部を卒業し

たあと消息不明となっているウマ娘の戸籍を拝借し

ロリ巨乳18歳ダイタクヤマトとして生活することにした。

🏎️第三部、完！

とマルトレが言った数分後、担当の愛車が盗難に遭っているという事件が判明

盗んだ犯人はタッちゃんの運転方法が判らず崖下に車ごと落下!!!
こうしてマルゼン達にもわからぬままタッちゃんと犯人は闇に葬られた…

が、その20年後にスキューバダイビングをしていた若者によって海中でボロボロになったタッちゃんが発見され、警察が車内から白骨化した遺体を発見
調査の結果遺体は事件発生と同時期に謎の失踪を遂げたとある悪徳記者だった
悪徳記者がタッちゃんを盗んだ理由は…

盗んだ車をオークションで売り捌く為であった!!!

タッちゃんを発見した若者の正体はダイタクヤマト（正体:シンボリクリスエス）の長男だった

ギンザフローラル「サルベージしたはいいけど…とりあえずマルゼンさんに連絡しよう。」

ﾏﾙｾﾞﾝｽｷｰ「は～い。マルゼンスキーよ。

発信音の方にメッセージをちょうだ〜い」（ﾋﾟｯ

…と言う発信音が鳴ったらメッセージよ」（ピッ

とりあえずギンザフローラルはマルゼンスキーにメッセージを送った

その20分後、マルゼンスキーが事務所の方に来ると

悪徳記者の仲間がロケットランチャーをマルゼンに撃ち込んだ！
「お前のせいでアイツは真だんだ～!!!」

こうして京都にあったとされている伝説の洋書店は崩壊し、ダイタクヤマト（正体:シンボリクリスエス）と彼女のギャル仲間たちが、その跡地で

マチカネフクキタルの導きによりシラオキ様降臨の儀式を執り行おうとしていた!!!

ｴｽﾎﾟ「あーし、もう疲れたってーの」
ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ「そろそろ降臨しそうじゃね?」
ﾔﾏﾄ「Just a little...そろそろ導かれそうだな」

その後、エスポワールシチーとトーセンジョーダンの願いが届いたのか、

ここまでの悲劇はすべてなかった事になった

（時が戻る音）
シンボリクリスエスは無敗の三冠ウマ娘として活躍したシンボリルドルフを慕っていた

ナリタブライアンは別にどうでも良かった

そんな彼女はある日、

素っ裸で桃の中に入って川を下っていました。

ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ「これもtrainingだ。体幹を鍛える」

桃を回収したワンダーアキュートお婆さんによって桃毎手刀唐竹割りによって真っ二つにされてしまいましたとさ

めでたし　めでたし

～～～⏰～～～

⚖クリスエス、シリウスと百合ぴょいしろ

－新章－

彼女は寡黙な留学生、シンボリクリスエス
しかし彼女には裏の顔があった

それは・・・

毎晩女子生徒を捕食（意味深）しているのだ

今日の獲物はニシノフラワーだ！

しかも女子生徒はクリスエスに捕食（意味深）されている間の記憶が無い

だがしかし、セイウンスカイは何故か横にならなければいけない気がしていた

なお記憶はないだけで身体は覚えているので食われた生徒はクリスエスを見ると何とは言わないが準備が整ってしまうのだ

ニシノフラワー「包丁で差されたくなかったら消えて下さい、私はスカイさん一筋です。」

クリスエスは精一杯強がり、操を守ろうとするフラワーを見て、過去一興奮した

しかしクリスエスはNTR反対派なので手を引くことにした

が、突然NTR厨の催眠おじさんが現れ、クリスエスに催眠をかけた結果、フラワーはなす術無くクリスエスに孕むまで幾度と無く無慈悲な種付けを行われた

これを見て怒りに燃えたセイウンスカイは子供を育てることを決意し

だが、種付けは残念な結果に終わったのであった...

その後、催眠おじさんとシンボリクリスエスはトレセン学園の権限で捕らえられ

しかし催眠おじさんの力で無罪放免となった

女子生徒を捕食していたシンボリクリスエスはURAの判断により出走停止3ヶ月の処分を受けることになった

しかし生徒を食べているのはクリスエスだけではなかった

複数人のウマ娘が本能に呑まれ、似たような行為をしていたことが発覚したのだ。URAはこの事件を受け、レースに参戦する各ブランドおよび海釣り施設に対して

核攻撃を開始した

シンボリクリスエスはURAからの攻撃から身を守るために

自分だけプロウスキ保護シェルターに逃げ込んだ

少しの非常食（意味深）を連れて！

だが激怒したメイショウドトウによってシェルターを破壊されてしまった!!!
「メトさんをさらうのは許しませぇぇぇん!!!」

シェルターを破壊されたシンボリクリスエスは全長4861mもの巨大な探査機

一方、ドトウとオペラオーはメイショウ家が作ったシェルターに逃げ込んだ

結果、シェルター内で愛し合いオペラオーが妊娠。これについてドトウは

「責任を取りますぅぅ...」とのことだった
その数分後、シンボリクリスエスなどを乗せた巨大な探査機は宇宙へと旅立っていった

シンボリクリスエスが旅立った後、ドトウとオペラオーは

「URAの核攻撃はデマです。　そもそも核兵器なんて所持してません！」
と言う内容のラジオ放送を聞いた。

ラジオ放送のパーソナリティ曰くこのデマを流したのは

私です！

ﾄﾞﾄｳ「つまるところエイプリルフールネタですぅぅぅぅ！！」
しかし、そんなことも知らず宇宙へと旅立ったシンボリクリスエスは

「ドッキリデース」とプラカード片手に現れた！

ガイガンとメガロと共に

〜あとがき〜

この絵本は

有馬記念で圧倒的な強さを見せつけたシンボリクリスエスを見たセイウンスカイが

不治の病と戦いながら描きあげ絶命した作品です。どうか

闇に葬って彼女の尊厳をお守りください。

～～～終～～～

彼女は寡黙な留学生、シンボリクリスエス
凱旋門賞のURA代表メンバーとしてパリへ向かうことになった

パリに着くとモンジューを主将とするアマチュアフランスパンチャンバラ部から5vs5の決闘を申し込まれた

。彼女の戦いはまだまだこれからだ。

完

彼女の名前は知らないが、トレセン学園の生徒会長はシンボリルドルフ。ルドルフは

「全てのウマ娘に平等などない」
「神はウマ娘の上にウマ娘を作る」
「弱いものは強きものに従え」
という方針を打ち出し、

手初めにハルウララを自主退学に追い込んだ。

その結果高知県民が大激怒し、怒りの輪が四国からドンドン広がって行き、社会問題に発展した

が、ルドルフは「私は知らない、関係ない」としらをきった。そこで

以前から良心の呵責に苛まれていたエアグルーヴはとうとう全てを告発する覚悟を決めた

ナリタブライアンをルドルフの命令で監禁し、

しかも「だがウララちゃんは例外だ」とも言い、1～3勝クラスのモブウマ娘は激怒した

なんだか流れが滅茶苦茶な気がするが、とにかくエアグルーヴが全国生放送でルドルフの所業を、盗聴した証拠音声と共に公開した結果、ルドルフはウララちゃんを保護する会の過激派によって拉致監禁された

とにかく学園はルドルフ独裁政権で大混乱である。そこに

山本昌さんが現れこう言った

「話は聞かせてもらった、ウマ娘は滅亡する。」

慌てたシンボリルドルフはウマ娘の滅亡を食い止めるため、必殺仕事人と呼ばれたウマ娘を雇うことにした

が、全てはルドルフを始末する為の茶番であり、仕事人によってルドルフは人知れず葬られたのであった　～完～

クリスエス「私が出てないじゃないか～!!!」

それはさておき、ここはまた別の世界線
シンボリクリスエスはいつものようにトレーニングに励んでいた

いつも通りに一通りのメニューを終え,、

日課であるトレーナーの白因子摂取へ向かうのであった…

その道中、彼女の背後から

特になにもなかった

と思った瞬間前から白因子をぶっかけられ

ヒシミラクルが肩を叩いてきた

ので一本背負いで叩きつけ、