スカトロ注意


パーマーと暗くて蒸し暑くて狭い部屋に閉じ込められて激しいぴょいしたい
意識が朦朧として色々漏らしても気が付かないほど深くぴょいしたい
最終的に汗と唾液、愛液精液、大小便の臭いが混ざった部屋で気絶したい

夏服ドーベルのスカートの中に潜り込んで深呼吸したりパンツ見ながら白因子出したい。

クリスエスと純愛うまぴょい…

新衣装カフェの固有見て飼い主の腕に巻き付いて離さない猫を思い出したので、カフェに腕に絡み付いて離さないでいて欲しい

昨晩ウマ娘ちゃんとちょっとえっちな夢を見たんだけどさ、今晩も見られる方法ありませんか？

>>229
見られる方法は無いが記憶にあるのを捏造脚色辻褄合わせで文章にして書いていけ

クラウンには毎晩トレーナーにベッドで囁かれてとろとろにされてしまっていてほしい…

チケゾーの通常勝負服の脇腹から手を入れて脇腹から脇からお腹まで撫で回して最初は「くすぐったいよ～！」とか言ってるのがだんだん顔を赤らめて息が荒くなるまでやりたい
荒くなってきたら少しづつ胸や桜花賞に手を伸ばして徹底的にクタクタになるまで攻めたい

ケイエスミラクルの身体の細さを感じながらゆっくり愛し合いたい

疲れてソファーで寝てる時にうまだっちしたハロン棒を見つけて
癒しの伝道師として…という言い訳を駆使して空っぽになるまで口ぴょいで白因子を抜き取ってくれるヒシミラクル
起きる前に完遂してバレずに済んだけど「ソファーで少し眠っただけでもなんかスッキリしたなぁ」と言う一言で真っ赤になる

爆睡するセイちゃん相手にチキンレースしたい
最初はπタッチから始まって、揉んだりパンツ見たりパンツ越しに桜花賞触ったりしたい
最終的にセイちゃんもまんざらじゃなくて露骨に寝たふりしてトレーナーを誘ってきて合意睡眠レ○プが定番プレイになる

今日は朝から晩までシュヴァくんの恵方巻食べたい

トレーナーを寝室に呼び出すルビー、高級感がある透けネグリジェ身に纏ってベッドに座ったまま彼を隣に招いて「言葉は必要ですか？」なんて言うんだけど少し震えた手でトレーナーの手を上から握ってたりしてくれ

>>237
そんなかんじの前にどっかのスレで描いたな

モコモコパジャマ来たユキノを四つん這いにして下だけ脱がせてからバックでぴょいしたい

ふにゃふにゃにふやけるまでネイチャの桜花賞を口ぴょいしたい
素直になるまでいかせ続けてあげたい

マックイーンと密着スローぴょいしたい…

夏衣装ドーベルの帯部分外して茶巾にしてから青ぴょい

同期の男トレと付き合って処女を捧げた桐生院葵。
学園での仕事中も密かにいちゃついていたがエスカレートして物陰でキスや愛撫をされるようになってしまう。
「だ、ダメですよこんなところで、ミークに見つかっちゃいます・・・」
物陰に連れ込まれて振りほどこうとする葵の唇を男はキスで塞ぐ。
「んっ」
男はねっとりと舌を絡ませながら葵の耳や髪を撫でる。ぞくぞくとした快感に抵抗できない葵。
「ん・・んむ・・・んっ、んんーっ、んんーっ・・・んぅ・・」
口が離れ二人は見つめ合う。荒い息と潤んだ目で無言の抗議をする葵。しかしその行為がかえって男を煽ってしまう。
男は葵を抱きよせて服の上から葵の体をまさぐり出す。指が背中、腰、尻と這いまわる。
「あっ・・・う・・・あ、ぁっ・・・あん・・・」
葵は指に愛撫され目をつぶって快感に震える。頬はうっすら上気し息に混じって甘い声が漏れてしまう。

男は自分の足を差し込んで葵の足を開かせ太ももの内側をさする。
「いやっ・・・！」
泣きそうな声で恥ずかしがる葵。男は構わずパンツ越しに葵の股を指でこすり上げて葵を気持ちよくさせる。
やがて男は葵のパンツのボタンを外す。ちらりとのぞいた下着の中に手が滑り込んでゆく。
「あ、ああっ・・あっ、あん、あんっ・・・」
指の動きにビクビク感じてもがく葵。振りほどこうとするほど男は強く葵を抱き寄せる。背中に回した指もシャツの中に入り込み葵の肌を蹂躙する。
「あっ、んっ、ああっ、いやっ、いやあっ、ああっいっ、いっちゃう・・・！」
足をがくがくさせて絶頂を迎えそうになる葵。そこで男は手を止め、したい？と葵に囁く。喘ぎながら言う葵。
「はぁっ、はあっ・・はぁっ・・・・し・・したい、です・・・」

男は葵をパッと解放し、じゃあまた夜にねと言いその場から立ち去る。
「え、あ、あの・・・・」
イきかけで放置されぽかんとする葵。しかたなくミークとのトレーニングに戻る。
体の火照りや濡れた下着をごまかしながら仕事をする葵。今夜激しく犯されて喘ぐ自分の姿をつい頭に浮かべてしまう。そして想像は夜現実になるのだった・・・ちなみにミークには匂いで全部バレていた。

ショタになって満員電車でフラッシュの胸に顔埋めたい
「私が降りる駅まで後38分44秒ですので〜」って正確な時間教えてくれて
その時間天国満喫したい

ライトハローさんを空き教室や倉庫に連れ込んで立ちバックぴょいしたい。
学生時代の制服や体操服に着替えさせて胸を揉んだり先端を指で転がしながら腰振って桜花賞や菊花賞に白因子を内的体験したい。

私服マルゼンをベッドの上で後ろから手を回し、片手で胸揉みながらもう片方でスカート捲って桜花賞を弄くりたい。
桜花賞弄りの最初はスパッツ越しに指で撫でて途中からスパッツの中に手を入れて直接弄くってグショグショにしたい。
四つん這いにさせてからスパッツを下着ごと膝まで下ろし後背位でぴょいして白因子を暴発させ、そのまま寝バックで胸揉みながら2回戦目に突入したい。

水着スズカを縛り上げてヘソを羽根ペンでくすぐって悶絶させながら乳首を責めまくって未知の絶頂の景色を見せてやりたい

体操服ビコーペガサスを後ろからギュッと捕まえてねっとり痴漢したい
布地の上から敏感な乳首をコリコリしたり耳とか首筋とか弄ってビクビク感じるのを見たい
力が抜けて抵抗しなくなったビコーを物陰に引きずってベンチに座ってビコーを自分の膝に乗せ
ショートパンツの中に手を突っ込み湿った下着の内側で桜花賞をぐちゅぐちゅ弄り回したり
体操服をめくってジュニアブラの内側に手を入れておっぱいをフニフニしたい
それでビコーが切なそうに喘いで足を浮かせたり身をよじったりしてジタバタしながらどんどん愛液を滴らせ遂に絶頂するの見たい

オグリみたいな娘がエロマッサージ店に行ってしまってゆっくりと堕とされちゃうのが見たい

他ゲーのこの子似てるなって子のエロSSを投影するととても捗る　
ビコーと南条光とか

チヨノオーを膝枕してテレビ見ながら頭撫でたりポンポンしたい

私服ダイヤをベッドに押し倒して舌入れるキスしながらスカート捲って太もも撫で回したい。
トロワの中に手を入れて尻を揉みながらドロワ越しの桜花賞に腰を振って擦り付けて掛からせてからドロワを下着ごと脱がせて胸揉みながらぴょいして白因子出したい

壁際でハロン棒を擦り付けながらスズカの尻を揉みたい。
タイツを破いて細い脚を片方持ち上げて最初は立ち鼎で責めて途中から駅弁に切り替えて最後は立ちバックで白因子を出したい。

ビコペちゃん育成し終わったけど可愛かった
桜花賞も菊花賞もぐしょぐしょになるまでいじくりまわしたり
ハロン棒もしゃぶらせて白因子を美味しく飲める様になるまで調教したい

どっかの誰かの何らかの手違いで誕生したワームに上半身を丸呑みにされて、体内の触手で上半身を服の中までモッチュモッチュ弄り倒されて両足をジタバタさせてるダスカ
(消化はされない)

>>256
そしてダスカの腰掴んで引っ張り出そうとするが対面立位みたいな体制になってしまうダストレ。
両脚をダストレの腰に巻き付けてだいしゅきホールドになってしまうダスカ。

トプロっぱいを揉みしだきながらクンニして仰け反り絶頂させたい

アルダンを>>184の状態にしてベロチューしながらタイツ越しに腰ヘコ尻揉みして次にうつ伏せにしてから胸揉み尻に腰ヘコして焦らしてからタイツ破いて寝バックぴょいでギシアンしたい。

タルマエと普通にラブラブエッチがしたいな…

私服リッキー茶巾にしてコパコパして生気出したい

彼女のシュヴァルと合意の上で痴漢プレイ　

無警戒に膝の上に乗ってきたマベサンに反応してうまだっちしたのを気付かれて尻をぐりぐりハロン棒に押し付けられたい
取り出されたハロン棒を生の尻に擦り付けてだらしなく白因子を吐き出したい
吐き出したあとのハロン棒を胸で挟まれて白因子放出したい
最後には後ろから抱きすくめて胸を揉みしだきながら桜花賞に突き刺して腰ヘコして中で白因子を搾り取られたい

ＳＳの投稿って需要ある？
あるなら気が向いたときにでもここに投げようと思ってるんだが・・・

>>264
あるから安心して出せ♥️

我慢できなくてダスカアルダンフラッシュのイチャラブぴょい小説とネイチャ×マチタン、マヤノ×マーベラス、ダスカ×マーチャンの百合ぴょい小説をAIのべりすとに書かせました

需要なんて考えて放つスレじゃないだろ

それはそうと読むからください

>>266
おら、出せ！

クッソ長いけどそれでも良ければ

「ネイチャ〜♪」
ネイチャの背中にタンホイザが抱きついてきた。
「わ！？ ちょ、ちょっとタンホイザ！？」
突然抱きつかれたため、バランスを崩すネイチャ。
しかしタンホイザは構わず彼女のツインテールに手を伸ばす。
「ネイチャのツインテールはモフモフしてて気持ちいいですな〜」
「ちょ、タンホイザ！？ くすぐったいってば！」
タンホイザはツインテールをモフモフしながらネイチャに頬ずりをする。
「ん〜♪ ネイチャの髪、いい匂い♪」
「ちょっとタンホイザ！ あ、あはは！ アンタの髪もふわふわしてるでしょ！」
お互いにじゃれ合ううちに、バランスを崩して倒れ込む二人。

「あ痛たた……タンホイザ、大丈……」
ネイチャがタンホイザを押し倒す形になってしまった。
互いの息がかかるほどの至近距離で見つめ合う形になってしまう。
「あ、あの……」
「……ネイチャ」
二人はお互いに顔を真っ赤にして見つめ合ったまま動けなくなってしまう。
ドキドキと鼓動が高まり、二人の心臓の音が聞こえてくるようだった。
ふと、タンホイザが目を閉じて唇を突き出す。
それはまるでキスを待つような仕草だった。
「……タンホイザ」
ネイチャはごくりと息を飲む。
そしてゆっくりと顔をタンホイザに近づけていくと、そっと唇を重ねた。

「んっ……」
柔らかく温かい感触を唇に感じながら、二人はしばらくそのままの体勢でいた。
やがてどちらかともなく唇を離すと、照れ臭そうな表情を浮かべる二人。
「えへへ……ネイチャの唇、柔らかかったね」
「そ、そうだね……。あはは……」
二人の顔がさらに赤く染まる。
「タンホイザ。もっと……キスしてもいい？」
「……うん。きて、ネイチャ」
再び口づけを交わす二人。今度は先程よりも長く、互いを求め合うように舌を絡め合った。
「んっ……」
やがて唇を離すと、二人の間に唾液が糸のように伸びて切れた。

やがてタンホイザは吐息をこぼしながら、潤んだ瞳でネイチャを見上げた。
「ネイチャ……好きだよ」
「……アタシもだよ。タンホイザ」
二人はまた唇を重ねる。今度は先程よりも長く情熱的な口づけを交わすと、ゆっくりと唇を離した。
「大好き……」
タンホイザは熱っぽくそう囁くと、ネイチャに抱きついた。
「アタシも好き……」
ネイチャもまたタンホイザを優しく抱き返す。二人はしばらくの間、お互いの体温を感じながら抱き合っていた。
「続き……しよ？」
「うん」
二人はまた唇を重ね、そしてお互いの身体を愛撫し始めた。

「んっ……あっ……」
胸を揉まれ、甘い声を上げるタンホイザ。その姿を見たネイチャも興奮を高めていく。
「タンホイザの胸……可愛い」
ネイチャは彼女の胸に触れ、優しく揉みしだいた。するとタンホイザは喘ぎ声を上げる。
「あ、ありがと……」
恥ずかしそうに顔を赤くしながら礼を言うタンホイザに、ネイチャはさらに興奮を高めていった。
（ああ、もう我慢できない……！）
ネイチャはタンホイザのスカートの中に手を滑り込ませた。
「ひゃっ！？」
突然触れられたことに驚きの声を上げるタンホイザだったが、抵抗はしなかった。
「んっ……いいよ、ネイチャ……」
タンホイザは恥ずかしそうにしながらも、潤んだ瞳でネイチャを見つめる。

「タンホイザ……」
ネイチャはタンホイザのショーツの中に手を入れ、割れ目に指を這わせる。するとすでに湿っていることがわかった。
「あっ……そ、そこぉ……」
ネイチャはタンホイザの反応を見ながら、丁寧に優しく愛撫を続ける。
「んっ……あぅ……だ、だめ……！」
やがて限界を迎えたタンホイザは大きく身体を痙攣させると、ぐったりと脱力した。
「はぁ……はぁ……」
荒い息遣いをするタンホイザの頭をネイチャは優しく撫でながら、耳元で囁いた。
「可愛いね……タンホイザ」
そう囁かれるとタンホイザはさらに顔を赤くし、さらに興奮を高めたようだった。
「ネイチャのも……触っていい？」
タンホイザはそう言いながら、スカートを捲り上げた。

「ちょ、ちょっと」
突然のことに戸惑うネイチャだったが、タンホイザは構わずネイチャの下着に手をかけると、一気に下ろしてしまった。
「わっ！」
ネイチャは思わず悲鳴を上げたが、すぐに口をつぐむと顔を赤くする。
（ちょっとタンホイザ！いきなりそんなとこ見ないでよ……！)
しかしタンホイザは意に介さず、まじまじとネイチャの下半身を見つめる。
そして遠慮がちにそこに手を伸ばし、小さな手を添えた。
「うぁっ！？」
突然のことに驚きの声を上げるネイチャ。しかしタンホイザは構わず、優しく手を動かし始める。
「ちょ、タンホイザ……あぅ……！」
敏感になった部分に触れられ、ネイチャは思わず腰を浮かす。その様子を見たタンホイザは嬉しそうに微笑むと、さらに手の動きを早めていく。
「ま、待ってタンホイザ……！」

しかしタンホイザの執拗な攻撃に耐えかねたネイチャは……
「い、イッちゃっ……！」
その言葉と共に大きく身体を震わせる。タンホイザの指の動きに合わせて腰を浮かし、背筋を反らせながら絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
荒い息を吐きながらタンホイザを見ると、彼女はどこか満足げな表情で微笑んだ。
「ネイチャ……」
タンホイザはそう呟くと、優しくネイチャにキスをする。
「ん……」
優しいキスは徐々にディープなものへと変わっていく。舌を絡ませるたびに頭が真っ白になり、何も考えられなくなるような感覚に襲われた。
（ああ……気持ちいい……）
二人はその快楽に身を委ねることしかできなかった。やがて二人の唇が離れると、二人の間に銀色の糸がかかる。

「はぁ……はぁ……」
タンホイザを見ると上気した顔に色気のような物が漂っていて、その表情を見てごくりと唾を飲み込んだ。そして自分の制服に手をかける。
「タンホイザ……」
ネイチャは自分の着ている制服をゆっくりと脱いでいった。そして下着姿になるとタンホイザに抱きつく。
「ん……」
二人は抱き合ったまま再びキスを交わす。そのまま手をお互いの背中に回し、ブラジャーのホックを外すと二人は生まれたままの姿になる。すると二人の胸が重なり合い、柔らかな感触が伝わってくる。
「ふぁ……あぅ」
それだけでも興奮してしまう二人だったが、さらに刺激を求めてお互いの乳首を擦り合わせ始めた。二人の口からは甘い吐息が漏れる。
「あっ……あん！」
「ふわぁっ……ひぅっ！」
敏感になった乳首を擦り合わせていると、さらに快感が増してくる。そして二人は夢中になって身体を押し付け合った。
（ああ……！これ、すごく気持ちいい！）
頭が蕩けそうになる感覚に襲われながら、それでも二人は快楽を求め続ける。やがて限界を迎えた二人は大きく身体を震わせた。
「ひゃっ！んんぅぅぅぅ！！」
「んくっ……！！ひゃうっ！」

再び絶頂を迎えた二人だったが、それでもなお行為を続けようとする。
「タンホイザ……もっと……！」
「うん……！」
二人は抱き合ったまま、相手の大事な場所に手を伸ばす。そこはもうすでに洪水のように濡れており、触れただけでぴちゃりと水音が響いた。
（すごい……こんなに濡れてるんだ）
タンホイザは恥ずかしそうに頬を赤らめながらも、さらなる刺激を求めてネイチャのそこを弄り始める。
「んっ……！ふわぁ！」
敏感な部分への強い刺激に思わず声が漏れてしまうネイチャだが、それでもタンホイザへの愛撫を続けた。
そしてタンホイザの一番感じる部分を見つけると、そこに指を埋め込む……するとタンホイザは身体を仰け反らせながら大きな声で鳴いた。
「ひゃうっ！？」
その反応を見て、さらに強く責め立てると徐々に高みへと昇っていく二人。

「はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……」
二人は力なく倒れ込むと、荒い息を繰り返す。しかしそれだけでは満足できないのか、タンホイザは再びネイチャのそこに手を伸ばしてきた。
「ひゃうっ！？」
突然のことに驚きの声を上げるネイチャだったが、タンホイザは構わずそこを愛撫し始めた。
（ま、まだやるの？）
そんなことを考えるが、再び快感を感じてしまうと何も考えられなくなってしまう。
「ね、ねえタンホイザ……？」
「……なに？」
「一緒に、気持ちよくなりたいな……」
「うん……私もそう思ってたところ」

二人はお互いの大事な部分を擦り合わせる。
「ふぁ……あん……！」
「んうぅ……あぅ……！」
お互いの敏感な部分が触れ合い、それだけでも絶頂を迎えそうになるが二人はなんとか耐え続ける。
「ね、ねぇタンホイザ……」
「……うん」
そして二人は同時に腰を動かし始めた。
最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていく。
「はっ……！はぁっ！」
「んぁ……！ふぁっ！」
二人の口からは甘い声が絶え間なく漏れる。お互いの一番感じる部分を激しく擦り合わせ、二人はどんどん高みへと昇っていった。
「ふぁっ……んぅぅ！！」

二人は身体を大きく震わせると、同時に果てる。それと同時に頭が真っ白になり何も考えられなくなった。
絶頂の余韻に浸りながら、二人は抱き合ったまま動けなくなったのだった。
（こ、これヤバいかも……！）
ネイチャは顔を赤くしながらタンホイザに抱きつくと、腰を前後に揺さぶり始めた。タンホイザもそれに応えるように腰を動かすと、二人の快感がさらに高まった。
「あんっ！はぁんっ！」
「ひぅっ！ふぁっ！」
あまりの快感に意識を失いそうになるネイチャだったが、それでも懸命に腰を動かし続けた。やがて限界を迎えた二人は同時に絶頂を迎えると身体を痙攣させた。そして……そのまま力なく横たわる二人であった。
（やば……これ癖になっちゃうかも……）
そんなことを考えつつ、ネイチャはタンホイザの顔を見る。するとタンホイザもこちらを見ていたので目が合った。

「ねえ、タンホイザ……」
「なに？」
「……好きだよ」
「私も好き……」
タンホイザはそう言うと、再びキスを求めてくる。それに応えるようにネイチャもまたキスをし……そしてまた愛を確かめ合った。

終わり
やたらキスしてるのは俺の性癖です

お゛お゛っ！！！感謝の身寸米青！！！

ふたなりウマ娘を拘束して金玉だけで射精させたい
手でコネコネしたり、電マで挟んだり、時々デコピンしたり潰れない程度に握って痛め付けたりしたい

ドーベルとコスぴょいしたい　ビビッドカラーの制服とか着てもらって「アンタ、こういうのが好きなんだ……」とかちょっと引かれ気味に言われたい

ヴィブロスがトレっちの濃厚な愛撫で体をほぐされて甘い声で鳴きながらとろけてくのを見たい

Xで流れてきた画像が刺さりまくり、新妻ダンツフレームに夜のお誘いされてちょっと頑張った下着をお披露目してくれる妄想をしてしまいました

エスポワールシチーをガッチリ拘束して寸止めと連続イキを繰り返してわからせたい

トレーナーを手に入れようと力尽くで既成事実を作ろうとするジェンティルさん

エルにマスクを外すかノーパンかを選ばせたあとにデートしたい

タイキとハグしながら唇のキスはダメだけど頬と頬をくっつけるチークキスしてたら不意打ちで頬に唇でキスされたい

シュヴァくんかわいい大好き
合宿の荷物にオナホ忍び込ませてムラムラ種付け本能のせいでトレーニングに集中できないとこをおやすみにしてあげてこっそり合宿所の裏で溜まった白因子を偽物桜花賞に吐き出してるかわいいイキ顔写真に撮って携帯の待ち受けにしたい

ジェンティルドンナがあまりにも鳴かせたい見た目すぎる
一方的に獣みたいな声出させたい

難病の少年と触れ合う内に好意を抱くも刻一刻と死期が近づく少年を見て、少年が確かにこの世界にいたのだという証を残すため少年の白因子を搾り取り孕もうとするオルフェ

…ここまで考えてググったら少年が5才だと知って破綻してしまった

寝てる間にエスポワールシチーに目隠し拘束されたい　アンタはあーしのモノだから、とか囁かれてめちゃくちゃにされたい

じぇんちる
ダスカ
ボーノ
ブルボン
カワカミ

このへんのウマ娘に膝のうえに乗っかられたら
力技で身動きができなくなっちゃうから
想像すると大変うれしい。

私服のメジロアルダンのスカートの中の短パンとタイツ太ももの隙間にハロン棒入れて身 寸 米 青 してからスカートも短パンも脱がせてうつ伏せにしてウエスト部分からタイツ内にハロン棒入れて尻の割れ目に身 寸 米 青 してから更に仰向けにしてまたまたウエスト部分からタイツ内にハロン棒入れて中で身 寸 米 青

ヴィルシーナには秋華賞の後、同じホテルに泊まってたジェンティルに部屋に呼び出されてほしいし色々仕込まされててほしい

微妙にスレの趣旨と違うかもしれないけど
あらゆるウマ娘の育成シナリオで繰り返し足の大事さを説いているので、その大事な足で足〇キしてもらうのって人間のするソレの何十倍も背徳的な行為なんじゃないだろうか

ジェンティルさんに足〇キ頼んだらそのまま足指で千切られそうだなってところから思いついた話です

>>300
背徳的っていうならiwara周回してた時に見つけたウマ娘の服脱がしながら踊らせるMMDの動画、モデルが勝負服だから全裸のスペちゃんが勝負服踏みつけて踊ってたぞ。アレけっこうどぎつい尊厳破壊だと思った。

セフレドーベルを無理やり勝負服着せて犯した後、脱がせた勝負服の上でエロ蹲踞させて中出しした精液を掻き出させる妄想ならしたことある

スペちゃんとあーんし合ったり手繋いだり初々しいカップルみたいなイチャイチャデートしたい
帰って玄関に入った瞬間ディープなキスしてお互いの身体を乱雑に触り合ったりその場で服を脱ぎ散らかしておっ始めたい

普段貴婦人だけど攻められたらどんな相手にでも手折れにされてぐちゃぐちゃにされて過激な受けにどっぷり浸かってしまったジェンティルドンナを考えてしまう

>>295
好きなように妄想すればええんやで
俺も似たような話を考えたけど長文になりそうだからここに書いていいもんかどうか迷う

立てば瀟洒、座れば可憐、軽く姿は貴婦人そのもの。走れば敵無し、相手は形無し、その手にあるは力そのもの。ジェンティルドンナというウマ娘は正しくそれを体現している。品行方正、成績優秀…彼女はそんなウマ娘である。
けれどそんなウマ娘でも、寝れない時もあれば体調を崩すこともある。どれだけ体調管理を完璧に行っていたとしても、感染や不慮の事故による怪我をしてしまえば万全を損なってしまう。治すことは簡単だが、治すまでの僅かな間が彼女の気分を底に堕としありとあらゆる事象が気分を逆撫でしてしまう。

「ふぁ………んんっ…」
欠伸がつい出てしまう。咄嗟に口を抑え開きも小さく開いたことで、失態を晒すことは無かった。ただ、寝つきが悪かった…それだけの理由で彼女の集中力は眠気により欠いてしまっていた。剛力を持つ彼女であっても、その眠気では万全に発揮できはしない。良くも悪くも、制御が効かないのだ。

(眠い………ん、車道側の信号が赤に…渡れるわね…予定、学園外であるから…済ませないと…)
眠気が思考を鈍らせる。やることはわかっているために、それと睡眠欲で思考の大半を使ってしまい、危機感を欠如させる。彼女が渡ろうとしていた信号は、車道が赤になってもすぐに歩行者側は青にならない。もう一方の車道が青になる道路だった。彼女側だろうとしてる信号には、1台の大型トラックが━━━━━

「━━━━━ちょっと！？」
「ひぅ！？」
━━━━━通ろうとした所で、彼女のしっぽを掴む者がいた。ウマ娘のヴィルシーナである。ジェンティルドンナとヴィルシーナは、多少の因縁がある関係だが…その因縁も轢かれそうな相手をむざむざ放っておくほど悪辣なものでは無い。
ヴィルシーナはあわや激突しそうになっていたジェンティルドンナを間一髪で救ったのである。無論、彼女ならば万全でなくとも防げただろう。万が一ぶつかって吹き飛ばされても、怪我は少ないだろう。だが、そういう問題では無いのだ。ただ、ヴィルシーナの善意がそうさせたのだ。

「何を考えて…！引かれるとこ、ろ……」
「はぁっ…！？はあっ…！？」
ヴィルシーナは言葉を失った。目の前の貴婦人の背中が、何故か今…とても小さく感じたからだ。まるで、指ひとつで壊れそうなほどに儚く感じるほどに。どちらかと言えば、自分がそうされるほどの腕力の差があるのにも関わらず…ヴィルシーナはジェンティルドンナのその姿に………謎の高揚を、覚えてしまった。

(なに、なに、これ…！？)
一方、当のジェンティルドンナはそんな事はつゆ知らず…尻尾を握られた時の…否、今も尚握られている尻尾から未知の感覚を得ていた。腰が抜け、一切の力が入らない。胸が激しい動悸に襲われ、体温が高くなっているのを感じる。下腹部が疼き、頭がこんがらがる。貴婦人らしからぬ思考の脆弱さを理解してしまったこともあり、彼女は混乱しきっていた。

「……………随分、と…弱弱しい…わね」
「っ…！？そん、な…わ、けッ…！？」
ヴィルシーナが握る力を強める。再び力が抜ける。態度に、出てしまう。それにより、ヴィルシーナは『理解した』。理解『されてしまった』のだ。

「へぇ……尻尾、弱いの？」
「ッ…！」
顔を背けるジェンティルドンナ。おおよそ離されても、すぐに全快…というわけにはいかないだろう。傍から見ても、今ジェンティルドンナが轢かれかけて腰を抜かしてるようにしか見えないだろう。そして、ヴィルシーナは傍から見たら心配そうに跪き、ジェンティルドンナを抱えようと背中に手を回し━━━━━

「……制服のリボン、ちょっと緩んでるわ……よ…！」
「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！？？？」
━━━━━━きゅっ、と…リボンを強く締めた。頭は真っ白になり、下半身の感覚が鋭敏になったと思った瞬間に、思考と共に真っ白になる。下半身の感覚が薄らぎ、多少の湿り気を感じる。考えたくないことだが、今の締め上げだけで……という事だ。

「学園も近いから…保健室、いきましょうか」
「はぁっ…はぁっ……」
そのまま、ジェンティルドンナは腰砕けになりながらヴィルシーナに連れていかれる。その日、夕暮れで学園は授業を終えているにも関わらず…保健室から謎の衣擦れ音と、吐息混じりの小さくもかん高い声が聞こえていた。
その日以降…ジェンティルドンナのしっぽの根元には、彼女のイメージカラーにはあまりそぐわない藍色の大きなリボンが着いていたが…ジェンティルドンナは、理由を答えようとはしないのであった。

あげたくなってしまったヴィルジェンです

円交妄想したいが適切なキャラが思い浮かばない…案をください…

トランセンドが思っていたよりボーイッシュな声だったので、ぴょいで可愛い声を出させたい欲にかられる

>>311
ギャルウマ娘とか？

>>311
東山さんの声に引きずられてラモーヌ、と言いたいところだけどラモーヌがやったらただの愛人だコレ

>>311
スペちゃんとかキタちゃんとかの純真な娘が友達の円交体験談を聞いたり「友達も結構やってるから」と流されて試しに円交した結果、円交にハマるシチュとかも良いぞ。

ちょっとズレるかもしれないけど>>315みたいな子だと友達に流されて……での初めての相手になりたくない？

実は円交したことあるんだって言って嘘の体験談を臨場感たっぷりでお兄ちゃんに聞かせた結果、獣と化したお兄ちゃんに襲われるカレンチャン

……なんてことはなくお兄ちゃんは山伏の格好をして大峯山へ向かった

食白因子が似合うウマ娘ステークス
ここは負けられない1番人気、オグリキャップ

いざそういう行為を求められたときに、自分からはなにもできないで受け身になって求めちゃうクリスエス……

私服アルダンのスカートの捲ってシンプルめなショートパンツ脱がせてタイツ越しに下着が見えるの想像したら捗った

ヴィルシーナに「イったらやめちゃうからね」って伝えて気持ち良くしてあげたい　「イって…ない、からぁ！」って言わせたいしあとで目一杯甘やかしてあげたい

タキオンとイチャラブ孕ませぴょいしたい

多彩なガジェット(意味深）でトレーナー(♀)とレズぴょいするトランセンド
トレーナーのテクニックでヒィヒィ言わせられるトランセンド

>>320
最初はタイツ越しに触って濡らしてからタイツの中に手を入れて弄ってから破いて種付けプレスや寝バックで責めたい