ウマ娘はよくあるけど、理事長曇らせはまず無いよね
あの元気なロリっ子を曇らせてみたい気もする
ただどうしたら曇るだろうか
やっぱり心を尽くしてるウマ娘たちに在り方を否定されまくったら流石に曇るか？

>>2
勝負に徹する娘が増え過ぎて体を壊す子や方々からの非難が多くなってデモや反対運動が多発すれば曇ると思う

理事長の曇り声は色んなアニメやゲームで聞けるので、ネタ動画作りやすそう

殿下の目の前で爆散じゃないけど…昔『目の前でトレーナーが爆散してもトラウマにならなさそうなウマ娘ステークス』ならあったな

自分は因子継承元のウマ娘の記憶を引き継いで自分のトレーナーがほかのウマ娘とイチャイチャしてるシーンを見せつけられて若干メンヘラ化するとか言うのは考えてるよ
アプリの育成トレーナーでも何人か平行世界の同一人物みたいな雰囲気持ってるトレーナー入るし

>>2
　どうしてこうなってしまったのだろう、理事長をやめた私はただただ後悔しながらトレセン学園を後にすることしか出来なかった。
　思えばトレセン学園におけるウマ娘たちの教育や指導は順風満帆以外の何物でもなかった、生徒は活気に満ち溢れ今後に期待を寄せられるウマ娘たちも沢山現れるようになった。
　そんな時私はウマ娘たちで行う運動会を開催しようと思ったのだ、ウマ娘たちの交流を深めるきっかけにもなるし外部の方たちもウマ娘同士がぶつかり合い競い合う姿に心踊ってくれるだろう、私は非常にいい案を思いついたと思っていた。
　しかしそんな運動会で、私は取り返しのつかない大事故を起こしてしまった。
　ウマ娘たちで行う組体操の1番の目玉であるタワー、1番上の子が立とうとした時にタワーが崩れてしまったのだ。多くのウマ娘たちが巻き込まれてしまい、生徒やその親、メディア含め辺りは騒然となった。
　この事故で出てしまった怪我人は8人、うち3人は今後レースに復帰することが出来ない程の大怪我になってしまった。
　正直に言うとここから今に至るまでの記憶はほとんど無い、恐らく謝罪会見を開き私自身の口で責任を取って理事長を辞めると言ったのだろう。先程たづなに聞いたら謝罪会見後の私はまるで抜け殻のようになっていたらしい。
　今は今後のことを考えられる状態では無い、ただただ生徒たちの未来を奪ってしまったことを謝り続けることしか出来ないのだ。

みたいな？

自分のトレーナーが自分の同室の子が好きだと知ったウマ娘ちゃんとかどうですか？　

「俺、フラッシュのことが女性として好きなんだ。でもファル子のファン1号なとこは変わらないから安心してくれ。このファンクラブNo.0000000000001は俺の誇りさ」

みたいな感じの導入でどうです？

>>6
これで自分が好意的に見てるトレーナーがそれに巻き込まれて重症を負って、罪悪感に苛まれながらも一生をかけて介護をする。しかし結婚は担当のウマ娘としてしまって罪悪感と絶望感と虚無感に永遠に苛まれてしまう
も追加しようか

URA優勝のウイニングライブ中に担当ウマ娘に隠していた不治の病の限界が訪れ会場の端で生き絶えるトレーナーとかどうよ

発症時期はクラシック春か秋、余命半年設定で

某所で貼ったバクトレとバクシンオーとタキオンの曇らせ(加筆・修正Ver)

　委員長君のトレーナーが常にビクビクしているのが見ていられないから記憶処理剤を作って飲ませてみたんだがね、薬との相性が良すぎたのか、委員長君の事を忘れてしまったようなんだ。
　……なんというか、常日頃からネチネチ言われ続けていたせいで、潜在的に溜まっていたフラストレーションが一気に爆発して、最近は喧嘩ばかりしているんだ。
　「騙してるって気づいてたなら、ミホノブルボンのトレーナーさんの所に行くなり、俺にハッキリとごまかしはやめてくれと言えば良かったんじゃないのか！なんで一々嫌味を言ったりするんだ！？」
　ほら、彼らのトレーナー室の前からでも聞こえてくる…あっ、生徒会が慌てて仲介に入って行った。
　……ひょっとしたら私のせいだったりするのかい？

どうしても仲間を守るために暴力に頼らなくちゃいけない局面を迎えそれで解決したが、終わってみれば仲間に感謝された事よりも、『暴力を振るえたこと』に対して震えるような悦びを感じている自分に気付き、どれだけ武で律し、仲間やトレーナーに支えられようとも所詮自分は昔から何も変わっていない血を求める蛮族なんだと痛感して哭くヤエノは美しいと思いませんか？

>>11
安易な慰めは逆効果になりそうで良いと思います

>>11
覚悟を決めて自分の欲望を受け止めてくれるようになったトレなりウマなりが毎日毎日ボロボロになりながらも『満足できた？ならよかった』って微笑みかけてくるのに対して、昏い悦びと罪の意識と独占欲と自己嫌悪でぐちゃぐちゃになっててほしい

死ネタと言えば、愛したトレーナーが死ぬとかはよくあるけどその発展系で、ある時トレーナーが不治の病を患い、担当ウマ娘はせめてトレーナーの子どもが欲しいと懇願する。勿論倫理観やらウマ娘の将来を考え拒否するトレーナーだったが最後には根負けしてうまぴょいする。暫くして妊娠が発覚するが時を同じくしてトレーナーは亡くなってしまう。悲しみに暮れるウマ娘だったが、愛の結晶であるお腹の子どもを心の支えに生きていこうと前を向く。が、その時のストレスが原因でその子どもも流産し、絶望してしまう……って言うのはどうだろう

>>14
破滅の未来しか見えない・・・

フクキタルに交通安全のお守り貰って別れた直後にトラックが突っ込んできて轢かれたい、は未だにトップクラスのインパクトに思う

>>14
かなり曇りますね
トレーナーと同じ年齢、同じ病で愛する子を失い、子の若い伴侶と幼い孫が残される歴史は繰り返すのもどうでしょう？

目の前でトレーナーが爆散とかいうおそらく死ネタ何だろうけど強すぎてギャグ味までしてくる奴

パールの前で落雷で死んだ場合も果たして曇らないだろうか?

なんかギャグ調になりそうだが

>>19
死なずにアフロになって起きてきそう

>>10
どこに貼ったか教えてくださいなんでもしますから

ベタだけど突然トレーナーが事故なりくも膜下みたいな突発的な病気なりで助ける間も無く亡くなってしまったウマ娘は見たい
大元を辿るとその子の育成のせいでストレスが溜まって…みたいなのが好み

ｽｶｰﾚｯﾄ「ｱｽﾄﾝ…ﾏｰﾁｬﾝ、ですか？うーん、どこかで聞いたことあるような…ウオッカ知ってる？」
ｳｵｯｶ「いやぁオレも知らないなぁ、…でも、この人形…見たことあるような、ないような…」
ｽｶｰﾚｯﾄ「…ごめんなさい、やっぱり思い…だ…せ…」
ｳｵｯｶ「ってどうしたｽｶｰﾚｯﾄ！？何で泣いて…」
ｽｶｰﾚｯﾄ「…わからない、わかんないけど…」
ｽｶｰﾚｯﾄ「…アタシ、この子の事…」
ｳｵｯｶ「…ｽｶｰﾚｯﾄ」

マーチャンのトレーナーが失明して専属レンズの役目を果たせなくなる話しで誰か一本書いてもらえないだろうか(他力本願)

屈腱炎になった担当の為に外法の呪術を学び、自身を傷付けることで担当の傷を治す業を身に付けたので、大喜びで自身の脚を斬り落とす事で担当に不滅の脚を捧げるトレーナー概念。

ファインモーションと外出中に謎の車が走って来てSPたちがファインを護ろうとするけど
車の中から何発もファインに向かって銃弾をあびせるが、トレーナーが楯になってファインは無事
トレーナーはアイルランドで国葬される

>>26
何やってんだよ団長！！

これ逆にウマ娘サイドが逝っちゃうのもありくね？
トレーナー曇らせって感じで

僕は君を忘れない
「トレーナー君」と呼ぶ声も
前髪の白い三日月も
一緒に歩いた道も・・・
最後まで僕は、君に守られてばかりだったね
あの日、車にはねられそうになった僕を、身を挺して守ってくれた君
君の最期の言葉は、今も大切にしています
「トレーナー君・・・私の・・・夢・・・かな・・・えて・・・」
ルドルフ　僕は、URAに入りました
君と僕の夢を叶えるために
君のようには、とてもなれそうにないけれど
僕は僕なりに、頑張ってみようと思うよ
最後に
ルドルフ　大好きでした
君は一生、僕の誇りです
トレーナーより

・・・みたいな。文章力皆無ですまぬ・・・

完膚なきまでの敗北を叩きつけられて雪辱を心に誓った相手が
再戦の機会もないまま早々にターフを去ってしまう話

>>28
某所で読んだゴルシの逆MTRがしんみりきたなぁ
トレーナーが見舞いに来て、子供の頃は栗毛だったとか、昔は気が弱くて引っ込み思案だったとかのとっておきのヒミツを教えて、笑顔で握手と再開の約束を交わす話。

俺は闇のトレーナー！

·カフェの提案によりタキカフェシャカでトレーナー3人にプレゼントした温泉ツアーでのバス事故によってトレーナーが全員死亡
·トレーナーが死んだ為に無理な実験を繰り返して彼と目指したウマ娘の能力の果てを追い求め脚を壊し心身ともに再起不能になるタキオン
·トレーナーを失ったことでParcaeの惨敗予測が復活しファインに依存するようになるもののファインもアイルランドで狙撃されて昏睡状態になってしまい完全に絶望して自○未遂を繰り返すシャカール
·自分が原因でトレーナーが死んでしまったことがトラウマとなり「死を連想するもの＝お友だち」が見えなくなってしまい心の支えを失って壊れてしまうカフェ

という救いのない話が見たい

>>31
（同僚疑惑で）唯一無事（？）のファイトレ君がストレスでどうにかなってそう。
彼女たちのフォローで手一杯の所にファインが昏睡状態になったらそれこそ本当に打ちのめされてそうな……

悪意のあるタイプはダメかな？ダイヤちゃんの遭遇する悪いジンクス（ダービー前の蹄鉄外れとか）が実はトレーナーの手によるもので、結局3年経ってもG1一つも取れずに泣きはらすのを見て愉悦とか

>>33
トレーナーがただの嫌なやつで終わらないように一緒に相応の末路を迎えるかそれどころではない狂気を帯びる必要があると思うのでそれはそれで大変そうね

最後は自らの悪行をわざと白状して激昂したダイヤちゃんに首でも絞められながら死んでいくとかありかなぁ
それで最後に残った木の下で想いを伝え合った2人が結ばれるジンクスすらもダイヤちゃん自らの手で壊させながら…的な

>>34
自身の死も利用するのいいよね

そんな貴方に異性に嫌われるスイッチ・好感度が逆転するスイッチSSを教える

某所で妄想されていた、トレーナーちゃんはマヤノの前にサンエイサンキューという娘を担当していた……というのがあったなあ

彼女を救ってやれなくて、父親にも食ってかかるけど悪辣な記者に酷い記事を書かれて完全に打ちのめされる話。

史実は曇らせネタに困らなくていいよね…
いややっぱつれぇわ

>>38
史実ルートをたどるとだいたい曇らせか死ネタになるんですよねえ・・・

スペちゃんの元ネタがウマ嫌いらしいので、
スズカ・グラス・ブライトの奇行に耐えかねてウマ娘恐怖症になったスペちゃん概念。

次第に黄金世代グループからも離れて孤立していったりとか。
スペトレも、アイツら（担当トレーナー）がもうちょっとストッパーになっていてくれたらマシになってたんじゃないか…とか思い始めてトレーナー間でもギスったりとか。

>>24
「シ、ン、ボ、リ、ル、ド、ル、フ」
失明して初めての春。
「サ、ク、ラ、バ…サクラバクシンオー」
トレセン学園のG1ウマ娘名簿は点字にも対応している。
「ヒ、シ、ア、ケ、ボ、ノ」
だけど、この嫌な予感は当たっているようだ。
「ダ、イ、ワ、ス、カーレット」「ウ、オ、ッカ」
「…僕の担当の記録は、また消えている…」
花吹雪にさらわれてしまった、愛しいXXXXXXXXXよ。
もう見ることのできないあの柔らかい笑顔を、僕はいつまで覚えていられるだろうか。

>>41
まさか本当に書いて頂けるとは、ありがとうございます

史実ルートだとダンツシアトルのストーリーが曇らせにいいよね
2度も大きな怪我をして、それでも走り続けて
同期は引退していく中、ようやく手に届いた栄光に喝采はなく
ダンツシアトル念願の主役のレースじゃなく、ライスシャワー主役の悲劇のレースとして語られ続ける
その事故があろうが無かろうが勝ってたのは自分なのにそれを賞賛される事は無い

>>43
95年の宝塚調べたけど、なんというか・・・悲劇しかないレースだった・・・

こう、オージをめっちゃ曇らせたい。
あの自信満々な笑みを欠片も感じさせられない位ぐちゃぐちゃな情緒に支配されて号泣させたい。

トレーナー「オペラオー、ごめんな。お前の背中を押してやることは出来ないみたいだ」

オペラオー「い、いやだ……リュージ！！何時だって一緒だったじゃぁないか！？」

トレーナー「負けてばかりの俺だが……今度は俺の勝ちだ！！」

みたいな感じでオージに勝ちを託して逝くオペトレとその遺志を背負って覇王として完成するオペラオーからしか得られない栄養があるはずなんだ。

あげ

ある日担当ウマ娘が○ぬビジョンを強制的に女神像に見せられて、救いたいがために女神像と契約を交わす。等価交換で担当ウマ娘の未来が変わるけど、自分自身の感情(恋愛的感情)が薄れるのとかみたいですね。
あれ？これどっかの暗黒剣月闇だな…

3日間好感度が逆転するってのとトレーナーが記憶喪失になるってやつは見たことある

>>30
こんなところで自分の書いたものの評価聞けて嬉しい
正直スレ建てた人のアイデアが良かっただけだけど