もうメジロ家の力で一夫多妻を導入するよう政治家に圧力かけないといけませんわね!

グラコロ10個買ってきてくださいまし

好きです！！

大胆な告白だな

マック「好きです！！」
マクトレ「…？知ってるぞ。俺達愛し合ってるだろ？一心同体の関係になると誓ったし、将来も約束したじゃないか」
お姉さま「…人の部屋で惚気ないでよ」
マクトレ「なんか言ったかオイ」
お姉さま「いえなんでも」
イクノ「…ふふ。マックイーンさんに言われてしまいましたね」
マクトレ「へ？」

イクノ「マクトレさん。私、イクノディクタスはあなたを愛しています」

マクトレ「イクノ…」
イクノ「マックイーンさんに紹介された時から一目惚れでした。しかしお2人は相性がいいですし、通じ合っています…私の入る余地がないくらいに。それにマックイーンさんはメジロ家のご令嬢で私は一般庶民、才能も優れている。勝ち目なんてありません」
イクノ「それでも私は諦めたくなかった…！だから何度でも言います、私はあなたが好きです！」
マクトレ「………イクノディクタス」

だから口悪いなマクトレ

このマクトレなんでこんな口悪いんだ？

マクトレ「……君の気持ちは嬉しい。だが俺にはマックイーンがいる」
イクノ「はい」
マクトレ「マックイーンの為なら俺は死んでも構わない。逆にマックイーンが俺に生きろと望むなら例え人豚になっても生き続けてやる……それぐらい愛しているんだ」
イクノ「はい」
マクトレ「でもまあ……メジロ家の力を使えば3人で幸せになれるかもしれない、な？…うまぴょいもしちゃったし(ﾎﾞｿｯ」
イクノ「っ…！」ﾊﾟｱｯ
イクノ「ｺﾎﾝ……確かにそうですが、マックイーンさんもそう望まなければ真の幸せではありません。もしもマックイーンさんが私が入り込むのを拒むなら潔く身を引きます。…そうすればこの先、誰かと結ばれることはないでしょう。そしてマクトレさん、生まれ変わってもまたあなたを好きになります」
マクトレ「………ああ、そうだな。マックイーン、決めてくれ」
マクトレ(まあ、マックイーンなら断らないと思うが)

マック「…………………トレーナーさん」
マクトレ「ああ」
マック「…………………イクノさん」
イクノ「はい」

マック「>>80」

あげませんわ！！

「私もうお兄さまさんの寝ましたの」

とりあえずお姉ちゃんあたり呼んで追い出す手伝いでもした方がいいんでない？

腹を切りなさいな

別れてくださいな

私アルトレ様をお慕いしてますの

お姉様さんを邪険に扱う人とは一緒にいられませんわ

まぁライスとは仲悪いわけでは無いからな…

マック「お姉さまさんを邪険に扱う人とは一緒にいられませんわ」
お姉さま「ま、マックイーンちゃん…」
マクトレ「………………………………………………………………………」
イクノ「……………マクトレさん」

マクトレ「よくわかった」ｽﾀｽﾀ
お姉さま「ちょ、マクトレさん？そっちはベランダで、マクトレさん！？」
マクトレ「あばよ」

マクトレ(ライスシャワー、お兄さま、お姉さま、お前らの勝ちだ。だがお前らの心に後味のよくないものを残せるなら喜んで飛び降りるぜ)
マクトレ(9階か…この高さなら大丈夫だろう。ごめんな、みんな。ごめんな、イクノ。メジロ家のみんなも泥を塗ってごめん。でもマックイーンに拒絶されたならもう生きてる意味なんかない)
マクトレ(さよならマックイーン。愛してた。ごめんな、夢を叶えてあげられなくて。ごめんな、君が思うほどいい奴じゃなくて)

マクトレ(……そういえばどうして俺もマックイーンもイクノも裸だったのに、誰にも見られず9階のあいつの部屋まで行けたんだろう？なんでシャワールームで昨夜のことを思い出そうとした時頭痛がしたんだろう？)
マクトレ(いや、そんなのどうでもいいか。だって俺はもう———、

ｸﾞｼｬ

ｶ-ﾅ-ｼ-ﾐﾉ-

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ!!

マクトレ「！！」
マクトレ「……なんかすっげえ嫌な夢見たな…………ってここは！？マックイーンとイクノが裸で寝てる！？俺も裸で……使用済みの鋼の意志。おいマジかよ………」
マクトレ「えっと……ここは……」

ここはどこ？>>90

国道沿いのホテル

お兄ちゃん修行時使用する山小屋

遺伝子の方の寮

お姉ちゃんの部屋

>>90
またかよ！

>>91
いや、1週目はお姉さまの部屋だ

今度はお姉ちゃんの方が口悪くなりそう…

マクトレ「なんだこの部屋！？酒臭え！呼吸するだけで泥酔しそうだ！ん？いや待てよ、見たことあるぞこの内装。この部屋で俺も酒を飲んだことがある…ここはお姉ちゃんさんの部屋だ！！」
お姉ちゃん「ウーイ……あっ、マクトレくんやっと起きたぁ〜。おはよ、昨夜はお楽しみだったわね〜♪JCと3Pなんて鬼畜ぅ〜♪10回以上はしてたわよ、この種ウマ野郎♪」ｶｼｭ
マクトレ「朝から飲むのやめた方がいいですよ。で、なんで俺お姉ちゃんさんの部屋でマックイーンとイクノとうまぴょいしてたんですか？」
お姉ちゃん「お陰でいい酒の肴になったわ♪ハロン棒も大っきいし、イクノちゃんも初めてなのに気持ちよさそうだしでちょっとだけ濡れちゃった♪いやね、昨夜マクトレくんあたしに電話してきたのよ>>95だって」ｶｼｭ
マクトレ「だから飲むなって！えっ、>>95？」

一緒に飲もう

抱かせろ

もう2缶目だよアル中……

お姉ちゃん「そ。なんでもない普通の宅飲みよ。んで、そしたらマックイーンちゃんが『わたくしのトレーナーさんと何をしていますの？(ﾆｺﾆｺ』って乗り込んできてさぁ。いやー気迫すごかったわね〜。まあカレンの"お話"に比べれば屁でもないけど」
マクトレ「"お話"？マックイーンのオーラより怖い？カレンチャン怖いイメージなんか全然ないですけど」
お姉ちゃん「…あー、うん。知らなくていいわ。で、イクノちゃんは>>101って理由でマックイーンちゃんに着いてきたわけ。因みにあたしはマクトレくんとはシてないわよ」

不妊治療

独占欲発動

オイルマッサージ

マクトレ「オイルマッサージ……真面目そうに見えて色々ぶっ飛んだ子だとは聞いてるがよくわからんな」
お姉ちゃん「で、色々あってマックイーンちゃんとマクトレくんにオイルマッサージしてあげたんだけど…なんかマックイーンちゃんが渡したオイルがピンク色だったのね。タキオン印の」ｶｼｭ
マクトレ「いやその色々を教え…………あっ(察し)」
お姉ちゃん「せいかーい♪マックイーンちゃんもイクノちゃんもマクトレくんにぴょいされてる間ずっと『好きっ♡好きぃっ♡』って言ってたわよ♪テクニシャンね〜♪」
マクトレ「マジかよ…」
>>110「…マジです」
マクトレ「>>110！起きたのか！」

カレンチャン

スズカ

主治医です

たづなさん

お兄ちゃん

ターボ

ネイチャ

お姉様

ええ…

一緒に飲んでて巻き込まれたパターンかな…？

マクトレ「…お姉ちゃんさん、なんでこいつがいるんですか」
お姉ちゃん「あー、マクトレくん達がオイルの効果で盛ってる間1人で呑むのもつまんないから呼んじゃった」
お姉さま「あはは…その、私誰にも言いませんから…」
マクトレ「当たり前だ！こんなことメジロ家や世間や学園に知れたら——、

『あばよ』
ｸﾞｼｬ

マクトレ「うぐっ……！？」
お姉ちゃん(さま)「「マクトレくん(さん)！？」」
マクトレ(なんだ……今のは……？わからん、わからんが………)
お姉さま「あの、大丈夫ですか…？」

マクトレ「………家主じゃないのに言うのもなんだけどさ、帰ってくれないか」
お姉さま「へ…？」
マクトレ「ほら、交通費だ。昨夜の口止め料が欲しいなら言い値でやるよ。だから帰ってくれ。頼むから」
マクトレ(今流れた記憶……理由はわからないが…)
『ちょ、マクトレさん！？そっちはベランダで、マクトレさん！？』
マクトレ(お姉さま[こいつ]をこの状況下に居させてはならないと、俺の中の何かが告げている…！！)

お姉さま「………」
お姉さま「…わかりました、失礼します」

マクトレ「…………お姉ちゃんさん、俺も2人を連れて帰ります」
お姉ちゃん「そう。気をつけてね、マジに」
マクトレ「俺のこと責めないんですね、あんな風に追い出したのに」
お姉ちゃん「今はそういうのいらないでしょ。だってさっきのマクトレくん、『お姉さまちゃんのせいで地球がやばい』って顔してたもの。ゆっくり休むといいわ、謹慎食らったんだしちょうどいいじゃない」

マクトレ「ありがとうございます。マックイーン、イクノ、起きて」
マック「トレーナーさん…？」
イクノ「マクトレさん…？」
マクトレ「おはよう2人とも、早くシャワーを浴びて帰ろう。そして今後の話をしよう」
マック「トレーナーさん」
イクノ「マクトレさん」

マクイク「「>>120」」

他の女の臭いしますけど、誰と寝たんですか？

安価抜きでもマクトレがクズ過ぎる

これから式場を探しに行きましょうか

責任取ってくださいますよね？

キャラ崩壊にもほどがあるだろ…

>>121
痴情のもつれなんてそんなもんだよ

マクイク『責任をとっていただけますわね(くださいますよね)♡』
マクトレ「あ、ああ。もちろんだよ。特にイクノ、オイルのせいとはいえ俺はその…君の初めてをもらっちゃったんだから」
マック「それもそうですがわたくし達の言いたいことはそうではありませんのよトレーナーさん」
イクノ「マックイーンさん、違います。トレーナーさんではありません」
マック「あら、わたくしとしたことがごめんなさいねイクノさん♪」

マクイク『責任をとってくれますよね、お父様(お父さん)♡』

マクトレ「…………………なんて？」
イクノ「私が持ってきたオイル、あれは確かにタキオンさんの作った媚薬成分入りのオイルでした。ですが単なる媚薬オイルではなく女性、特にウマ娘にはもう一つの効果があります」
マック「ええ。排卵誘発剤ですわ♡つまりわたくしもイクノさんも昨夜のうまぴょいで確実に妊娠したというわけですの、あなたの赤ちゃんを♡」ｻｽｻｽ
イクノ「ウマ娘は人間の女性に比べて受胎率が高いと生物学的にも証明されています♡」ｻｽｻｽ

マクトレ「………い、いや待て待て。使用済みの鋼の意志はたくさんあるじゃないか。見たところ破れてもいないみたいだし。確かに100%ではないけど避妊率は高いって
お姉ちゃん「あー……マクトレくん。あたしね、気を利かせてコンビニで鋼の意志買ってきてあげたのよ…1箱。それで10回以上シてたって言ったでしょ。3人でうまぴょいよ？1箱で足りると思う？」
マクトレ「………………あっ(察し)」
お姉ちゃん「おめでとうございまーす…」

マック「ああ、因みにメジロ家とのことや世間のことや学園のことなら心配ありませんわ。なぜなら…>>130」

理事長とライトハローとおばあさまもマクトレの子を受胎してるから

乙名史記者に地上波で暴露されたから

卍解したから

アルダンが色々根回してくれた

お姉様が頑張ってくれたから

マクトレ「あいつが？」
マック「ええ。理事長や乙名史さん、そしておばあさまにも掛け合ってくれましたの」
マクトレ「…」
マック「……トレーナーさん。わたくし、あなたがライスさん達を許さないと公言していること…悲しいですけど、嬉しくもありますの。天皇賞・春三連覇はわたくしの悲願であり、夢でした。そしてそれは破られ…あなたは悲しみ、悔やみ、怒り、ライスさん達を憎んだ。まるで自分自身の夢を否定されたかのように。『マックイーンの夢は俺の夢だ』とはっきり、声を大にして言ってくれた。それがとても嬉しくて、愛しい」
マクトレ「マックイーン、俺は」
マック「ライスさん達を許せとは言いません。ですが…今より少しだけ、態度を軟らかくすることはできませんか？」

マクトレ「………………はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………マックイーンにそんな顔で言われたら……………………如何にもヒールの考えそうなことだな！」
マクトレ「………わかった。精一杯努力する」
マック「ありがとうございます♪」

マクトレ「って、あっぶね！！いい話風な流れに乗っちまいそうになった！！なんで妊娠しようとなんてしたんだよ！？マックイーンはともかくイクノまで！！」
マック「あら、そんなの決まっているでしょう？>>140ですわ」

マクトレが1番のクズなのは間違いないけど3Pを肴に酒飲んでたお姉ちゃんも大概だよな……

世界征服

人類メジロ化計画

夢オチ

人体実験

メジロ家の命令

本能

将来、私の子とイクノさんの子を結婚させるため

マック「将来わたくしの子とイクノさんの子を結婚させる為ですわ！！」
マクトレ「それはどういう意味だ？？？？イクノ分かるか？？？？」
イクノ「分かっています。ですがマクトレさん、あなたと結ばれるいい機会なので黙っていました。既にご理解いただけていると思いますが、私はあなたを愛しています」
マクトレ「あ、ああ。ありがとう。でも指摘してほしかったなあ！！はあ……メジロマックイーン」
マック「はい？」
マクトレ「君の子とイクノの子の父親は俺だ。つまり異母きょうだいってやつだ。ということは近親婚ってことにならないか？いくらメジロ家の力でも近親婚は無理だろ」
マック「………あっ(察し)」

マック「わたくしとしたことが……！！」ｽﾞｰﾝ
イクノ「…マックイーンさん。一応言っておきますが私のトレーナーさんは既に結婚されていますし、私はマクトレさん以外の男性との子供は産みたくありませんからね」
マクトレ「サラッと重いこと言うなあ」
マック「ま、まあ？とにかくお姉さまさんのおかげでわたくし達の重婚と出産を責める者はいません。会見ですわ！！」

近親婚ってそれが分からないようにすれば結婚してもセーフじゃなかったっけ？（子供は作らない方がいいと思うけど）

こうしてメジロマックイーン、イクノディクタス、そしてマクトレは結婚式を挙げた。
その後、マクトレはマックイーンとの間に8人のウマ娘と3人の息子を、イクノとの間に10人のウマ娘をもうけて計21人の子の父親となった。成長した息子達もまた父と同じトレーナーとなってそれぞれ三女神の導きにより運命のウマ娘と出会うのだが……それはまた別の話である。
ライスシャワーは宝塚記念のレース中に起こった事故による脚への大きな損傷で選手生命が絶望的と思われたが匿名で雇われたという凄腕の医師団によって奇跡のような回復をみせる。その際、彼女のトレーナーである女性に差出人不明の手紙が届いた。手紙にはただ一言「借りは返した」とだけ書かれていたという。

マクトレ「21人か…我ながらすごい作ったな…いやヤバ過ぎるだろ…」
マクトレ「子供達は日に日に成長して…マックイーンもイクノもどんどん美人になって、トレーナーとしての名声も得て逆タマにもあずかって！俺の人生は薔薇色だ！！」

マクトレ「……いや、違う。あの日、お姉さまを見た時に流れ込んできた記憶。あれは一体なんだったんだ。あの記憶の中で理由はわからないが俺は死んで…その原因にお姉さまが関わってるという確信があって——、
「気づいていたのですね、あなた」
マクトレ「マックイーン…！？起きてたのか…って、今なんて？」
マック「ごめんなさい、わたくしは今まであなたを騙していました。あなたが感じた感覚、それは——、>>150」

ここまで伸びると思ってなかった、多分最後の安価になるかもしれん

残像

マックイーンが見せていたビジョン

マックイーンというウマ娘は最初からいない

卍解

本当はマックイーンよりお姉様のがマクトレは好きだった

全部月島さんのおかげですわ

このマクトレは春天負けた八つ当たりでお姉様レ○プしてても不思議じゃないんだよな……

>>152
お兄様はどうした？

マクトレはこんな性格じゃないだろ絶対

>>153
切れ痔になったんじゃない？

イッチ消えたか？

マクトレ「………は？」
マック「あなたは深層心理の中でわたくしよりもお姉さまさんを愛していましたの。そんな中でわたくしも愛することに罪悪感を覚えていた。それで死と同時に無意識のうちに時を戻した。あなたが見たという死の記憶はそれですわ」
マクトレ「マックイーン、お前何を言ってるんだ？俺があいつを愛してるなんて冗談もほどほどにしろよ」
マック「………マスターさん」
マクトレ「ミホノブルボンのトレーナーか。あいつもライスシャワーやお姉さまに夢をぶち壊された1人だ。そいつがどうした？」

マック「彼も当初はあなたと同じくライスさん達を憎んでいた。でもあの人は自制していましたわ。そしてブルボンさんとの子供をもうけたことを機にライスさん達を『己にとって無価値な存在』と位置付けることで折り合いをつけた。無価値な存在には憎しみも何もありませんからね」
マック「ですがあなたはどうかしら？あの時のわたくしの頼みは聞いてくださいましたが、今でも彼女達を憎み続けている」

マック「———愛と憎しみは表裏一体でしょう？」

マクトレ「……………………………………………」
マック「あなたはお姉さまさんを愛していた。その心がわたくしがライスさんに敗れたことをきっかけに憎しみとして表れましたのよ」
マクトレ「は、はは……なんだよ、それ………」
イクノ「………マクトレさん」
マクトレ「イクノ、君も信じてるのか？」
イクノ「……………………………………………」

マクトレ「……………………………………………」

その後、歳をとったマクトレはガンを患い、孫の1人ドリームジャーニーのメイクデビューを見守った後に亡くなった。メジロマックイーンも後を追うように世を去り、イクノディクタスはたくさんの孫達に囲まれて余生を過ごした。
マクトレは本当にお姉さまのことを愛していたのか。それは彼自身も理解することはなかった。

ただ一つ言えるのは、彼は死ぬまでお姉さまを許さなかったということだ。
そして時は流れ、世代は交代し———、

「むにゃむにゃ……ここは…どこだっけ？どうせまたゴルシに連れてこられたんだろうけど……ん………？」

「ゴルシとジャスタウェイが裸で寝てる！？俺は……俺も裸だ……そして使用済みの鋼の意志………オイオイオイオイオイウソだろ……！！」
〜完〜

以上です。まさかこんなに伸びるとは思いませんでした。できるだけ自レスは簡潔にと思ってましたが筆が乗って長くなっちゃいました。すみません。
マクトレに関してはライスを許せないタイプのマクトレがいてもいいだろ、という感じです。トレーナーといえど人間で、聖人君子ではないので。
まあ「ただ大好きな女の子の願いと夢を叶えてあげたかっただけの男」ということでひとつ。
お付き合いいただきありがとうございました(SSタグでやればよかった)。

完走乙
個人的にはトレーナーのキャラはクズの極みで好きだったよｗｗ
ゴルシジャスタとヤっちまったトレーナーもまたマクトレの血筋なんだろうな……