そこまで描かれて起きなかったの、うたた寝を超えてがっつり寝てるような…

安価だったら３

2

３

２

>>5
スペ「し、シーザリオさんです！」

ブエナ「シーザリオちゃんが…！？とにかく会って問い詰めないと…あっ、その前に落書きを洗い落となきゃ」

ブエナ「ってこれ油性ペンじゃない！？全然落ちないよー！！」

エアグルーヴ「な、なんだその顔は！？校内で奇抜な格好は禁止されてるいるぞ！貴様一体誰だ！？」

ブエナ(そうか…落書きされてて誰かわからないんだ…)

ブエナ「えーと、>>10」
1.(ここは正直に)ブエナビスタです…
2.(怒られるのは嫌だから)シンボリルドルフだ
3.(あえてボケる)◯ィープインパクトだよー！

１

２

2

2

ブエナ「シンボリルドルフだ。これは特別な事情があってな…今回ばかりは見逃してくれないか？(声真似中)」

エアグルーヴ「……会長は現在外出中だが？」

ブエナ「………へ？」

エアグルーヴ「その声ブエナビスタだな！まさか貴様が風紀を乱すとはな…いいか！ガミガミ！クドクド！」

……

ブエナ「うぅ…余計怒られちゃったしお顔何度も擦り洗いされてヒリヒリするよぉ…結局落ちなかったし」

シーザリオ「……ブエナさん？」

ブエナ「あ、シーザリオちゃん！」

シーザリオ「ど、どうしたのその顔！？」

ブエナ「こっちが言いたいよ！犯人はシーザリオちゃんなんでしょ？スペさんが言っていましたよ！」

シーザリオ「そんな！？私がそんなことする訳がないですよ！」

ブエナ「じゃあ、一体誰が」

???「話は聞いた」

ブエナ・シーザリオ「貴方は！？」

>>15
1.ラインクラフト
2.シンコウウインディ
3.セイウンスカイ

３

1

3

２

3

>>15
>>16
ｹｺｰﾝ

>>15
ウインディ「話は聞いたのだ！というか凄い顔なのだ…　」

シーザリオ「ウインディさん！？」

ブエナ「何を知っているんですか！？教えて下さい！」

ウインディ「イタズラをした犯人はズバリ！スペシャルウィークなのだ！」

ブエナ・シーザリオ「えぇっ！？」

ブエナ「まさかそんな…」

ウインディ「ウインディちゃんが別のイタズラ用に仕掛けていたカメラにばっちり映っているのだ、ほらこれなのだ」

シーザリオ「本当だ…どうしてスペさんが…？」

ウインディ「ウインディちゃんの予想ではスペシャルウィークは好きでこんなイタズラをした訳ではないのだ」

ブエナ「何か事情があると？」

ウインディ「恐らく>>22が理由なのだ」

加速

借金

お前自身

バンブーメモリー

後で食べようと楽しみにしていた冷蔵庫のプリンをブエナに食べられた

>>22
ウインディ「バンブーメモリーが理由なのだ」

ブエナ・シーザリオ「？？？」

ウインディ「ウインディちゃんもよくわからないのだ、でもバンブーが何かを知っているはずなのだ。多分…」

ブエナ「よくわからないけどバンブーメモリーさんに話を聞きに行きましょう！」

シーザリオ「そうですね、あっ！その前にちゃんと落書き落とした方が…」

…

バンブー「ムムッ！胸騒ぎがするッス！何か騒動が起きる予感が…」

ブエナ「こんにちはー！」

バンブー「ブエナビスタにシーザリオッスか！どうしたんスか？」

シーザリオ「実は…カクカクシカジカ」

バンブー「なるほど！それでアタシのところに来たんスか」

ブエナ「それでバンブーメモリーさんは何か事情を知っているんですか？」

バンブー「うーん……」

ブエナ「知っているんですか？(威圧」

バンブー「ヒィッ！？話すからその拳を下ろすッス！」

バンブー「スペシャルウィークがイタズラをした理由は恐らく>>28ッス」

サイレンススズカの名前で食べていたら飲食店出禁になった八つ当たり

ｋｓｋ

八つ当たり

後で食べようと楽しみにしていた冷蔵庫のプリンをブエナに食べられた

>>28
ブエナ「プリン？…………あっ！！」

シーザリオ「まさか…」

ブエナ「冷蔵庫にあったあのプリン、スペさんのだったんだ……」

シーザリオ「それでスペさんは怒ってブエナさんに…」

バンブー(仕返しにしてはやり過ぎな気がするッスけど…)

ブエナ「どうしよう…スペさんにどう謝れば…」

バンブー(いや、仕返ししたからお相子ではないッスか…？)

シーザリオ「そうだ！」

>>29
スペ(どうしよう…ブエナさんに酷いことしちゃったしシーザリオさんにも罪を被せちゃった…2人にどう謝れば…)

ブエナ・シーザリオ「スペさーーーん！」

スペ「……ブエナさん！シーザリオさん！」

スペ「えーと、その、ごめんなさい！2人に酷いことをしてしまって……私、最低なウマ娘ですね…」

シーザリオ「スペさん、頭を上げて下さいよ」

ブエナ「もう過ぎたことですし、それにきっかけを作ったのは私ですから…私も勝手にプリン食べちゃってごめんなさい！」

スペ「そんな…私の方がもっと酷いことをしたのに」

シーザリオ「まあまあ、お相子ということで」

ブエナ「それで…実はスペさんの為に作ったんですよ」

スペ「作った？」

ブエナ・シーザリオ「「じゃーん！特性手作りバケツプリンでーす！」」

スペ「うわぁーーー！でっかい！」

シーザリオ「喜んでくれて嬉しいです♪」

ブエナ「気持ちを込めて作りましたのでいっぱい食べて下さいね♪」

スペ「2人とも…ありがとうございます！」

ブエナ・シーザリオ「どうぞ、めしあがれ♪」

fin

え…終わるの？

終わっちゃったよw

終わるの早い。いたいけな理事長（5スレ事にryスレ）にケツバットしちゃうわよ？

>>31
>>32
君たちが続けてもええんやで、知らんけど

じゃあ続けようか

スぺ「ブ…ブエナさん!!!　どうして？」

ブエナ「ブェッヘヘヘヘヘ…スぺさぁぁぁん？　借り逃げはいけやせんぜ…」

スぺ「私が何を借りたというんですか!!!」

ブエナ「それは…>>38だ!!!」

お金

3000円

お前だ

スレ主です、元々短めに終わらす予定でしたが確かに〆るのが早すぎたかもと後悔…。続きについてはおまかせします

>>38
ブエナ「それは…お前だ…　返して下さいよスぺさんの体!!!」

テイオー「ﾜｹｶﾞﾜｶﾗﾅｲﾖｰ」

スぺ(マヤノトップガン)「マヤ知らないよ、知らねえって言ってんだろ？」

ブエナ「…確かにこんな異常事態マヤちゃんでもどうにか出来ませんね…こうなったら…>>45」

カフェさーん

柵破壊！

ふて寝

マチカネさんの所の変な声の方

こうなったで面白いので数日放っておく

>>45
ブエナ「…確かにこんな異常事態マヤちゃんでもどうにか出来ませんね…こうなったら…こうなったで面白いので数日放っておく事にしましょう!!!」

次のレスは数日後…チャンピオンズカップ終了までお待ちください

待ちくたびれましたよ〜

>>47
ヒェッ…

>>46
(忘れてました…すんません…)

スぺ「スッペッペッペペ～♬　計画通りですね!!!」

ジョーダン「見つけたし！　3000円返せし！」

スぺ「ちょ、ちょっと待って…ゲェッ!!!」

ブエナ「よぉぉくもわたぁぁしをだぁぁまぁぁしたなぁぁぁぁ？」

ジョーダン「ちょ、怖すぎるし！　何でこうなったし!!!」

ブエナ「そぉれぇぇは>>55だからだぁァァァァァァ!!!」

ここのスレ主コラ上手いな

チャンピオンズカップ（現実の方）で大爆死させられた

おともだちに憑依された

お前に嘘をつかれた

お前の嘘は疲れた

お前が私の顔に落書き

>>55
ブエナ「それはぁぁぁぁ　お前がァァァ　私の顔に落書きしたからだぁァァァ!!!」

スぺ「それは酷い、謝って下さいジョーダンさん!!!」

ジョーダン「何でそうなるし！」

そして唐突に終わるのであった…誰か続き書いてくれ…私はここまでだ…スマソ
FIN

>>56それじゃ一応続きを

ジョーダン「と、とにかく早くメイク落としてあげなし！」

スペ「は、はい！」ゴシゴシ！

ブエナ「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない」

スペ「ひぇええええ！！お顔だけメイクが落ちません！！」

ジョーダン「余計怖くなったし！？」

スペ「どうしましょう！？」
　　
ジョーダン「こうなったら…！」

1.温泉に連れて行ってあげる
2.別の落書きで上塗りする
3.土下座　
>>62までに多かったもので

3

2

スーパ○マリオ系ならきっとサトダイも笑顔になるはず！

2

2

2

>>57
ジョーダン「別の落書きで上塗りするし！」

スペ「えぇっ！？そんなことしたら余計呪われませんか！？」

ジョーダン「もうヤケクソ！やるだけやれし！」

スペ「わ、わかりました！じゃあ…>>65の落書きをします！」

歌舞伎の隈取り

サン（もののけ姫）

>>65
スペ「できました！」

ジョーダン「それサンじゃねーし！サンが被ってた仮面だし！」

ブエナ「クケケケケケケケ！！ニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨサンゼンエンカエセニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨニンゲンホロビヨ」

ジョーダン「変な落書きしたせいで何か憑依したし！」

スペ「す、すみません…！」

ジョーダン「もういい！あたしが描くし！」

>>66
ジョーダン「描けたしこれで大丈夫っしょ！おでこのところ前髪でわかりづらいけどね」

スペ「目に光が戻りましたね！」

ブエナ「スペさん……私」

ブエナビスタはスペのことを
1.許してくれる
2.許さない
>>72までに多かった方で

２

1

2

2

2

>>67
ブエナ「スペさんのこと一生恨みますからね！」

スペ「なしてー！？」

ジョーダン「ありゃーブエナのお肌何度も落書きされたせいで荒れ荒れじゃん！そりゃ恨まれるしー」

スペ「私どうすればいいんですか！？」

ジョーダン「んー？まあ後で骨は拾ってあげるしー」

スペ「そんなぁ！」

ブエナ「ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイサンゼンエンカエセユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」

end

おあとがよろしいようで

よろしくないよ！

よろしいよ！

よろしくしないでよ

>>73
ブエナ「ただいま帰りました〜！あれ〜？スペさん達どうしたんですか？お顔真っ青ですよ〜」

スペ「え？えっ？ブエナちゃん？？じゃあこっちにいるブエナちゃんは……あれ？いない！？」

ブエナ「？…私は今日はずっと出かけてましたけど？」

ジョーダン「どういうことだしー？？」

カフェ「知らない方が幸せなこともあります」