限界まで追い込むトレーニングの疲れでそんな事にかまけてる暇もなく泥のように眠りに落ちては悪夢に苛まれるアヤベさん（菊花賞前）

ウララちゃんはそうとは意識せずシててくれ

ターボ

オグリ

ジェンティルドンナやヴィルシーナがソロぴょい未経験とかどうでしょう

ブルボン

>>6
陸軍はその提案を支持するものとする

メジロ家には該当者が一人もいない・・・だと！？

>>3
キングに「机の角のとこでこうやってすると気持ちいいんだよ！」と教えてくれるウララちゃん…アリだな

>>8
陸軍の寛大な対応に感謝いたします。
海軍としましては「知識としてはなんとなく知ってるけどシたことはないヴィルシーナが、とある夜それそれの担当トレーナーの名前を呼びながらソロぴょいにふける妹達の姿を見てしまう」シチュをより強く推進したい方針であります。

ポッケはなさそう

ソロぴょいの存在は知っていても、ウマ娘ちゃんに対して推す感情はあるものの性欲は無かったため今まで一人でした経験は無かったが、トレーナーと出会ったことで「推し」とは別の感情を知ってしまい、初めて致してしまって茫然自失のデジたん概念を提案する

ダスカは一人でする必要がないので未経験

スズカはムラっと来たら走りに行きそう

ヴィルシーナ（妹達は経験あり）

チケゾー

博識な諸君ならば、スズカが性欲を走欲に昇華することで解消しているという説は承知の上でしょう
ですが待っていただきたい。そんなスズカが自慰を覚えるまでの仮説を、皆様にお聞かせ願いたく存じます

足を怪我して当分走れなくなった入院中のスズカは、下半身に妙な疼きを覚えます
最初は己の足が走りたがっているのだと、スズカはそう認識することでしょう。しかしどうも違う。足よりもっと上、下腹部に熱がこもります
体験したことのない感覚に思わず足をすり合わせると、くちゅ、という水音が股間から聞こえてくる。まさか漏らしてしまったのかとズボンを下ろすと、下着にべっとりと染みができています
やはり漏らしてしまったと、赤面しながら下着を下ろしたところでぬるりとした感触にそれが尿ではないことにスズカは気付きます
見知らぬ液体を拭き取ろうと、恐る恐るティッシュを秘部に当てて擦ったその瞬間。まるで感電したかのような鋭い快感がスズカの前進を駆け巡るのです
スズカも高等部、自慰行為の存在は知っています。ですが前述の通りスズカは性欲を走欲に昇華しているために性欲を感じることがなく、したがって自慰の経験もありません
いわばこれが初体験。サイレンススズカ、性の目覚めです
さらにスズカは頭先頭民族と呼ばれるほどの走欲を備えています。走ることができない今、それがすべて性欲に変換されたとしたら……？
スズカが猿のように自慰に耽るまで、さほど時間はかからないでしょう

以上が私の仮説です。ご清聴、ありがとうございました

>>13
デジたん部屋はしょっちゅうタキオンが不在にしてそうだからマジでオナ狂いできそう

スズカはオトナの女性としてさらっと自慰しててもいいし、初物でもいい

>>2
菊花賞が隠語にしか見えない体になってしまった

ジェンティルドンナが桜花賞でいたすのが怖くて胸ソロぴょいしか経験がないととても良い

>>22
そこで菊花賞ソロぴょいですよ

ビコーはない、そもそも知らない(濁った目)

俺たちのファル子ちゃんが
そんなことするわけないだろ


……ないよな？

>>25
ファン番号数万番台とかかなり早くファンになったんだな…