青島文化教材社かと思ったら青島文化教材社だった

ちょうどこの話題だから聞くけども、青島のプラモって難易度どれくらいなの？
ガンプラしか組んだことがない人でも組めるだろうか？

>>2
青島驀進王がどうしたって？（聞き違い）

>>3
青島のプラモは基本接着剤が要るし、パーツも単色だから塗装が必要だったはず…
ガンプラみたいにパーツ合わせればOK、ランナーも色分けしてあるから素組みでもある程度見栄えします、ってことは無かったと思うから、そういうタイプのプラモ組んだこと無いと難易度は高いと思うよ。

久しく作ってないから間違ってたらすまぬ

青島も一応スナップキットは作ってはいるけど、これは普通のプラモみたいだね
青島のは車でも難易度高い物になると初心者には組み立て不可能レベルの物があるから高いのは凄く高いよ
ひどい時はパーツがどう頑張っても会わなかったり組み立て説明書が間違ってるから自力で調整しなきゃいけない時もある
ただ最近の新しい商品や有名な版権作品物は力入れて作ってる傾向があるから多分これはそこまでひどくはないとは思う…
まあ多分上記の痛車なら発売して少し立てば上級者が組み立て動画出してくれるんじゃないだろうかな

よみがえるみんなのトラウマ
アオシマスターガオガイガー

>>7
ゴルディーもつけるぜ！(援護攻撃

完全にプラモの話になるんだけど、新規のキットでも接着剤式を採用してるのは金型の技術としてスナップフィット方式の難易度が高いからなの？
それとも接着剤式の方に何か利点があるの？

昔けいおん！の痛車ﾌﾟﾗﾓ、ｾｶﾞﾌﾟﾗｲｽﾞ（製造:青島）として出てたな…

>>9
色々あるけど大きな所としてスナップフィットだとどうしてもどの部品にも一定の強度が求められるのでそれに合わせてパーツを大きくしなければならないと言うのがあるな
なのでリアル再現を目指す精密なモデルは接着剤式の方が相性がいい