>>1
(8歳と9歳と10歳の時と12歳と13歳の時もずっと待ってた)

>>2
（な、なにを…？）

>>2
(な…なにを…？)

ルビーさんは果たして本当にちゃんと伝えているのだろうか
私は訝しんだ

ターボ「トレーナーはルビーのおっぱいが欲しいんだもん？」

（壊れるほど愛しても　1/3も伝わらない……）
（純情な感情は空回り　I love youさえ言えないでいる　My heart……）

>>6
…っ！キサマァ！(ﾊﾞｼｨ

（ルビー……君の運命のヒトは僕じゃない、辛いけど否めない……）
（この先ルビーは担当を変えて俺以外の男と結婚するのだろう……）

（早くセリフが欲しいと想ってます……）

>>3
>>4
（クリスマスパーマーだろ！！）

>>8
それはよくない…！

しゃい☆

（ガチャで）爆ししたくないも!
（ガチャで）爆しすると（財布が）さびしいも！
（ガチャで）しんだ財布、氷だったも！何も言わないも・・・

ルビトレにはルビーに、「馬鹿か！おまえは！」からのあの長い名台詞を言って言えたじゃねーかしてほしい

セリフに合わせて改編する力がねえ

>>15
出来ればリアルじゃなくて羊宮さんの声で・・・

「ジュニアとクラシックとシニアのときと、卒業してからもずっと待ってた！」

「な、何を…」

「クリスマスプレゼントだろう！白因子もだ！！」

>>18
ほら、ちんちん出してやるから

>>16
馬鹿か！おまえは！脚が速いからってトレーナーが指導したウマ娘と戦えるほど、おまえは良く出来ちゃいないんだ！親父達が何と言おうとおまえ達は人間と共に走る余地を用意して生まれたんだ、それは何故だか分かるか、ええ？おまえ達がこの地球の進化の歴史の中で学んだ事だよな。人間の学習力と判断力と感性、それに生殖だけは人間のものを利用するつもりだからだ、こいつのコピーは面倒だもんな！しかし、力を行使する事は自分達のものにした。フッ、人間って奴は力の使い方を知らないエゴイスティックな動物だからだろう？だからおまえ達は、おまえ達に必要な人間だけを摂取して、地球が育てた食物エネルギーの全てを吸収して気ままな旅行をするつもりだ！それがおまえ達だ！けどそういうおまえ達が何故かヒトミミとウマ娘という二つに分かれて生まれた。しかも雄と雌との関係でもない。もっと根源的に、陰陽とか、プラスマイナスぐらいはっきりと反発し合う習性をもっている、何故だよ！？一つで完全無欠に永遠であるものなどこの世の中にはない。だからこうやってぐちゃぐちゃに生まれてきたんなら、トレーナーだってそうだろう！？自分の反対にあるものと戦って探しているものがあるんだろう！？政財界の有力者とか新しいトレーナーとかさ！オーガニックで有機的なものが１つのものであるわけはないのに！貴様、おまえは！ケイエスミラクル程度の女に唆されて・・・うっ？・・・馬鹿野郎！

なんだこのげっそりするようなスレッドは…

>>21
完璧！

>>21
お前のオーガニック的な台詞の扱い方、イエスだね！

ルビーの反応がみたい

ここはとてもトミノスキー粒子が濃いインターネッツですね

オーガニック的なウマ娘がでそう

「（ルビーとこのまま別れるだけはイヤだ。このルビーは……、このルビーは……、僕の全部だ！　僕の体で、僕のウマ娘で、僕の心で……、一緒に泣いて、一緒に走って、一緒に歩いてきた。トレセン学園での僕のすべてなんだ！　ルビーとこのまま別れちゃったら、この先、一歩も進めない）僕は、この手でルビーと別れる」

『勝手に想ってるだけの想いなど、子供に伝わるわけがないでしょう!!』

いや、キングはそんなこと言わないかな
もし言ったらキング母にグッサリ刺さりそうではあるが

>>27
😢

「マルゼンスキーは自分の意志で逆ぴょいをやったんですって！だったらダイイチルビーだってダイタクヘリオスだってああいうことをやるかもしれないんだ！そうか、それでトレーナーが全滅しちゃうんだ。でも、逆に考えればマルトレさんが生き残れたのは、マルゼンスキーからオーガニック・エナジーをもらえたからでしょ？ということは、トレセン学園がトレーナーにはとっても良いように作用することも考えられるな」

ごめん、覚えていない

>>31
そうか…そうだろうねぇ！

？？？
「どうしたよぉ！！俺の愛バ！！力があるんだろぉ！？貴様は他のウマ娘に負けないだけの力を持っているんだろう！！！そう言ったじゃないかぁぁ！！！！お前は俺と一緒にレースを通してぇトレセン学園を・・・うおぉっ！」

にんじんありがとうね！