海外に行ったり変な競技やらされるよりは少なくとも書類仕事は増えなさそうでは

遠征の時は帯同するべきでは？

２年目だったら遠征も心配なさそう

どっかのダッシュ島のADさんみたいだな

将来的に役に立つスペトレ

先日のセントライト記念は、僕はライスと一緒に行かず、農園に行った。
僕の理屈はこうだ。
ライスシャワーにはもう必要な教育は全て出来ているので、ある意味では一人でも安心である。
しかし、作物はそうもいかない。もし何かのきっかけで枯れてしまったら、悪い虫がついたら……。
優秀な品種でも、それを出しきれないまま終わってしまうかもしれない。どうしても僕らは心配性になるし、先々を考えて選択したつもりだった。
というわけでセントライト記念は、農園の休憩室のテレビ実況中継で見た。
ライスシャワーは頭差届かずの2着だったが、そのレースぶりにはかなりの成長が感じられた。

>>7
ＭＴＢ君！

遠征の時はエース、スペ、ライスの誰かが代わりにやってくれるだろうし、そもそも四六時中付きっきりでないといけないもんでもないしな

ただし、ちょっとでも手を抜くと簡単に雑草畑になりかねないので要注意
特に地下茎で増えるドクダミなんかは最高にタチが悪い

ハーブの種をひとつまみ…ｗ

畑の雑草が増えしまった
草取りは手間なので痴性の高いトレーナーは様々な方法で除草を行い時間短縮を図ることができる

>>12
嘘でしょ…スペちゃんが見たこともない顔をしながら聞き取れない罵詈雑言を捲し立ててるわ…

ウオッカ「うおー！カッケー！」

他に誰もいない時は理事長がひとりで頑張ってくれてるよ

https://agri.mynavi.jp/2022_07_20_198589/

草刈ロボットの導入が待たれる

耕耘は手のひらでする。右手で、時には左手で、大地の首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しく耕す。このタッチングのねらいは、土を柔らかくすること、その一点にしかない。必要とあらばボクはそれを何度もくり返す。大地の心に大きな落ち着きがあらわれるまで、やめない。

>>17
岡部農園君！！

大地の首筋ってなんだろう？