私の嫁テイオーも快諾するし私もする
そしてテイオーと娘は互いに煽り合いするでしょうね

娘を心配するあまり「厳しい世界よ。あなたには向いてないんじゃないかしら…」とかつい言ってしまうキング
「やらせてあげたらいいでしょう」と口を挟む孫には甘い📱

ミラ子「いいけど、教え子に手を出す悪いトレーナーもいるから気を付けてね」

オグリ「クラシック登録は…」

オペラオー「絶対に…」

ミラ子「忘れないように…」

キタサン「気を付けてね…」

>>4
なお、本人は手を出されない模様

>>6
☝️だからこっちから手を出す必要があったのよね……❤

「お母さんより速くなりたい！」

カフェ「とてもいい学校ですよ。お父さんとも出会えました」

トレ「最高の妻に会えたからいい職場」

👻（こいつら…）

えっ！？心配のあまり貴女には向いてないわっていつか言われて嫌だった事を自分も娘に言ってしまったキングを接種してもいいのか！？

>>10
大丈夫？パッチテストしとかないと大変なことになるかもよ

>>3
>>10
ここはあえて、母親とのことがあるから承諾はするけど親元を離れる覚悟はあるかとかなんだとか試すためにシーザリオのチームにいれて修行させる感じはどうだろうか？
シーザリオには厳しく指導して言うがチームには定期的に謎の寄付や差し入れが届く模様

バクシン「トレセン学園には悪い大人がいるので気をつけてください。嘘つきがいますからね」

「トレセン学園へ入りたいって？そんならウチの制服がもう一度使えるな」
「おかんの服小さすぎて上着が入らへんやろ？」

私の娘だから当然ですわ！と言いつつ内心ではめっちゃ心配してるマックイーン

ゴルシ「よし、それじゃあ漁船を買わないとな！」
父「学費の心配はするなって意味だ」
娘「ありがとう2人とも！」

ご飯を食べに来ていたマックちゃん「相変わらず不思議な一家ですわね」

>>8
「ふふ…楽しみに待ってるわ。…でも、お母さんも、負けないから」
って笑顔で言った後、夫の目を見て、
「そういうわけだから…よろしくお願いします、トレーナーさん」
と、真剣な表情で伝えて、あの頃の2人に戻るんだ

実際にトレセンで成長した娘と勝負するってなったら、
「沢山、頑張ったのね。でもそれは、私達も…。だから、先頭の景色は、譲らない…！」
って言って闘志を燃やすスズカさんは、現役時代ばりの逃げを打って…

きっと、とても心が踊るレースが見れるんだろうなぁ

ねぇねぇお母さん、トレセン学園の学校案内パンフレットもらってきたけど、これに載っている生徒会長さんってお母さんの知り合いの人じゃなかったっけ？

何人かは「走りで私を納得させられたら許す」ってなる
でも結局全員許しそう

オグリ「わかった。とりあえずオープンキャンパスの申し込みをしよう」
娘「お母さんそれカサマツのパンフレットじゃ？」
オグリ「…そうだが？」
娘「中央！中央がいいの！」
オグリ「そ、そうだったのか、すまない…」
娘(なんでこんな天然な人がアイドルだったんだろう…)

「生徒会だけは入ってはいけないよ。過重労働が待っている」

>>18
>>21
ｶｲﾁｮｰ…

フラワー「なら、まずは畑で野菜を作る練習をしないとね」
娘「？？？」

娘「母さん！私トレセン入りたい！」
トランセンド「一人でやりきれるの？」

「お義父様、トレセン学園への入学手続きは（私一人でもできますので）不要です。」
「・・・、よくわかった、全ては君に任せよう。（義娘はトレセン学園へ入りたくないのかもしれない）」

ケイエスミラクルやツルマルツヨシは娘が丈夫に育ってくれただけで泣きそう

>>25
義理の娘なのか…

タイキとか殿下とかとかは日本と母国のどっちに暮らしてるかで娘の進学先も変わりそう

>>2
ｵｶｱｻﾝﾖﾘｲｯﾊﾟｲｶｯﾁｬｳﾓﾝﾆ!
ｴｴｰｿﾚﾊﾑﾘﾀﾞﾄｵﾓｳﾅｱ!

ちょっとシャカールが想像つかない
やっぱりロジカルに説き伏せないとだめかな？お父さんと一緒にプレゼンとか？