キング「幸せだわぁ、次はふりそでよぉ......あら」

エル「キングううううううう、マンボを返せデェェェェェスゥゥゥゥッ」

キング「ちょ、な、何よ、エルさん、ああ、美味しい焼き鳥が、ぐっ」

ブライアン「おい！お前！」

エル「ぐえっ、離してください、キングがマンボを、マンボを」

トプロ「え、マンボ？マンボウ......ですか？？」

キング「はぁはぁ......エルさん、事情によっては許さないわよ」

エル「マンボを食べておきながら！！」

キング「え、マンボさん？......あの子なら、ノーリーズンさんがヒシミラクルさんと一緒に『今日は鷹狩りじゃ』って連れていったわよ」

エル「え......ご、ごめんなさい、キング、皆さん......」ｼｭﾝ

ブライアン「......はぁ、おい、あいつを助けがてら害獣を駆除して持ってこい。それが万死に値する肉への冒涜への償いだ、いいな！」

エル「は、ハイ！スペちゃんが最近猪が出るって言ってたデース、行ってくるデース」

トプロ「......重大な校則違反がいくつも見逃されている気が......」

>>888
キング「ふぅん、キングにかかれば伝統工芸もお茶の子さいさいよ......と言いたいところだけど、一流の私は職人への敬意を忘れないわ」

スカイ「ふぅん......まあ、お母さんの仕事柄そうだよね」

キング「ということでスカイさん、箱根、行くわよ」

スカイ「え、私も？まあ、温泉でゆっくりさせてもらうか」

キング「寄木細工体験が出来るわ、もう二人分の申し込み済んでるんだから」

スカイ「こわ！この一流ウマ娘、こわ」

キング「さあ、いくわよ！まもなくヘリがくるわ」

スカイ「どんなデザインにするか決まった？」

キング「どうかしら？あなたは？」

スカイ「む......くやしいけど、センスいいなぁ」

キング「ね、あなたは自分で使うの？それとも誰かに贈る？」

スカイ「そうだな～、日頃の感謝を込めてローレルさんに贈ろうかな？」

キング「フラワーさんじゃないのね」

スカイ「フラワーとは今度一緒に着たいなって、そういうキングは？」

キング「（ちゃんと誘えるのかしら......）って、わ、私？？私は......あの人によ」

スカイ「ん～～、トレーナーさんじゃなくて、ああ」ﾆﾔﾘ

キング「もう、そういう気分の時もあるのよ、ほら続きやるわよ」

スカイ「（びくびくやすりがけしてるキング撮影しちゃお、あ～お母さんの流星イメージしてるんだ......茶化すのはやめとこう）」

キング「できたわぁ、やったわぁ」

スカイ「ふふふ」ﾆﾔﾆﾔ

キング「何よ、顔が気持ち悪いわよ」

スカイ「はいはい、さ、お楽しみの温泉にいこーー」

キング「ええ！」

後日
📱「これ......キングが？デザインはまだまだね......だけど、ふふ」

>>889
キング「なるほど......これならいけるんじゃないかしら」

グラス「そうですね......ですが、あの二人がプールにくるでしょうか」

キング「大丈夫よ、このところの食ブームのおかげで、すっかり太り気味よ......私たちもね」

グラス「ええ......チャレンジのついでに私たちもダイエットしましょう」

キントレ「キング......」

キング「ちょ、あなた、乙女の秘密会議になんで入っているのよ、このおばか！！！」

キントレ「いや、ここトレーナー室なんだけど」

キング「おーっほっほっほ、見なさい、トレーナー、このウエスト、この太もも、これでこそキングよ！！」

キントレ「（いつもはじろじろ見たら怒るくせに）ホントだ～ウエスト６０㎝とは思えないぞ」

キング「このおばか！！」

グラス「キングちゃん、いちゃついてないで、あの二人ですよ」

キング「きたわね、帽子は......ってスイムキャップつけてるわね」

グラス「それはそうですね......尻尾は？な、無い？まったく膨らんでもいないなんて......そんな」

キング「まってグラスさん、あの二人......影武者だわ！」

グラス「なんてこと、そこまでして正体を隠すなんて！」

理事長「勝利！キングヘイローを出し抜いてやったぞ！！」

たづな「はいはい、ほら太り気味解消のために、もう５セット平泳ぎしますよ」

理事長「おっと、そうだった、うむ、やるぞ！！」

たづな「役者さん二人の謝礼と特殊メイク代で結構かかってるんですけどね」

理事長「あう......」

>>890
キング「これは楽しみね......マーボーかしら、湯豆腐かしら......」ｼﾞｭﾙﾘ
　　　「いけない......なんてはしたない、スカイさんに見られたら後ろ指さされるところだわ、はいるわよ、ヒシアケボノさん」

スカイ「見てるんだよなぁ」

ボノ「いらっしゃい、キングちゃん！今日はよろしくね」

キング「ええ！この二か月で鍛えた料理の腕見せてあげるわ！」

ボノ「じゃあ、今日は親子丼風豆腐煮込みだよ」

キング「ふむふむ、お酒、みりん、おしょうゆ、お砂糖、白だし、お水をまぜて......ここに鶏ミンチを漬けるのね。ミンチなら任せて！」

ボノ「うん、ミンチにするのはいいから......玉ねぎを薄く切ってごま油で炒めるの、透明になるくらいでもいいけど飴色になるまでやっても美味しいよ」

キング「なるほど......お豆腐を慎重に切って......よし！フライパンにいれて少し焼いたら、さっきのタレをいれるのね」

ボノ「キングちゃん上手！お豆腐の上に鶏肉ミンチと切った長ネギを乗せて、蓋をして蒸します」

キング「ああ、いい匂いだわぁ、ひき肉に火が通ったら、卵を回し入れて.....」

スカイ「わっ」

キング「ちょっと、スカイさん！」

ボノ「おふざけ厳禁！」

キング「ほんと、フラワーさんがいないと野放しなんだから、少し煮たら完成ね」

ボノ「とってもボーノだよ！今お米が手に入りづらいからこれだけでボリュームたっぷりだよ」

キング「いただきま～す、美味しいわぁ」

スカイ「むぅ......」

キング「何か言うことないの？」

スカイ「......キングのくせに美味しい」

キング「ふふ、お粗末様でした」

>>891
キング「ねえ......なんだか、嫌な予感がするわ......せっかくヒシアケボノさんから美味しい料理いただいたんだし......」

タマモ「ドあほ逃がさへんで！さあ、ウチらの時間やで、今日は三品やからささっと一品目！カリカリじゃがチーズや」

キング「ええと......まずじゃがいもを薄く切って、フライパンで焼くんですね......あの、このじゃがいも......」

タマモ「なんも言うな、焼けたら一旦どけて、チーズを入れて、その上にさっきのじゃがいもをのせるんや！チーズ焦がさんようにな、これで出来上がりや！！」

キング「お好みで調味料使えば、色々味変できていいですね」

タマモ「せや、キングもわかってきたやないか！じゃがいもの切り方で色々楽しめるで！」

タマモ「次は豚キャベツつくねや！」

キング「お肉を使うんですか！？」

タマモ「うちかて贅沢する時あるわ！まずキャベツを千切りして塩もみ、水切りしたらみじん切りや」

キング「ひき肉なら任せてください！おみそ、みりん、豚ひき肉、卵、片栗粉を練って、十分練れたらキャベツを加えて混ぜるんですね」

タマモ「せや！これをお好みの大きさにしてしてフライパンで焼くんや、もったいないけど、ちょっと油多めにして揚げ焼きにするとうまいで！」

キング「キャベツと味噌が合いますね！美味しいです！」

タマモ「よっしゃ、最後の品はハイカラ豆腐鍋や」

キング「豆腐......さっきのボーノさんに教えてもらったのと比べちゃいそうです」

タマモ「あれもいい料理や今度作らしてもらうで、まず鍋に鰹節、味の素、塩、みりん入れるんや！そしてお買い得やった絹ごし豆腐や、スプーンですくったら洗い物減らせるで！」

キング「私は包丁使わないでいいと助かりますね。ぐつぐつしてきたら卵をいれるんですね......あの、ハイカラ要素は？」

タマモ「せっかちなやつやな、ここからがクライマックスやで、さあ、ここで貰い物の天かすをたっぷり入れるで！刻んだネギと七味もどんや！」

キング「ハイカラってそういう......あ、でも煮た天かすが美味しい」

タマモ「せやろせやろ、天かすの油でコクが増すんや、ほな、高評価！チャンネル登録よろしくな！」

キング「さて、実は午前中も用事があってこれから少しお出かけなの」
　　　「ランチを済ませたら戻ってくるから、>>892、>>893はそれからね」

ヴィルシーナがジェンティルドンナに真っ向勝負で勝てる方法を、ヴィルシーナと一緒になって真剣に考えてみる

トレセン学園生徒が出入りしまくるドラッグストアで避妊具を品定めしながらじっくり買う
それを黄金世代が集まってる時にセイウンスカイに「トレーナーとよろしくするのはいいけどちゃんと使うこと」と話して渡すドッキリを仕掛ける

あ、あくまでセイウンスカイへのドッキリだよ

理事長代理を捕まえてトレセン学園で三島由紀夫する

何人か仲の良いウマ娘を呼び集めてアバンギャルディ風なダンスをしてみる

あと四人か三人のウマ娘を集めて放課後ティータイムをカバー

キング「さあ、戻ってきたわよ！早速チャレンジ再開よ！！」

>>892
キング「さて、これね、ふふふ、今の私なら余裕よ！見てなさい！！」

・・・

キング「まったく的に当たらないわぁ、かすりもしないなんて。い、いったぁ......あそこをはさんじゃったわ」

キントレ「どうしたんだ、キング？ほんの数か月前まで、日本中の猛者を抑え日本一だったじゃないか」

キング「こんなの私じゃないわ......やるわよ、猛特訓よ！」

キントレ「なぜだ、トレセン学園の皆がスポーツが

キング「ふう、こんなものかしら！百発百中ね！でも不思議......代わりにお料理の仕方を忘れそうな......」

キントレ「さあ、キング本番だぞ」

キング「ええ！今の私ならプレッシャーに負けるなんてことは......ない！ふふ、完璧ね」4/4

スカイ「キング、やるなぁ。ほい」4/4

ブライアン「肉が景品とあればな」4/4

キング「結局皆全的中させてご褒美が薄くなったわぁ」

キントレ「ホントどうなってるんだ」

>>893
キング？「ウチ......もとい私、嫌がる人に無理矢理食べさせるなんて、あかんって思ってますですわ」

キング「あの......タマモクロス先輩？何されてるんです？カツラまでつけて」

タマモ「キング、後生や！見逃してくれ、何でもする！」

キング「何でもですか......じゃあ納豆食べてください」

タマモ「な......た、頼むわ......あのネバネバだけは......豆が腐っとるねんで？」

キング「発酵食品です......まあたしかに無理強いは......（助っ人を頼みましょうか）」

タマモ「ほっ......諦めてくれたか、ありがとうな、キング」

キング「（エイシンフラッシュさんは......理詰めに説得しようとしてかえって失敗しそう）」
　　　「（オグリキャップ先輩は......納豆全部食べちゃいそうね......なら......）」Trrr

クリーク「どうしたんでちゅか、キングちゃん。ママでちゅよ～」

キング「いえ、私がではなく......タマモクロス先輩......いえ、タマちゃんがぐずって納豆を食べてくれなくて」

タマモ「おま、この人でなし！クリークが来る前に逃げんと......あっ」ｶﾞｼ

クリーク「タマちゃ～～ん。好き嫌いすると大きくなれませんよ？はい、あ～～～～ん」

タマモ「や、やめろや、離せ......離さんかい......やめ......て......ぎゃ～～～～～」

>>918
キング「失礼するわ、ヴィルシーナさん、もういるかしら？」ｶﾞﾁｬ「ええっ！？何、部屋の空気が......」

シュヴァル「あ、キングさん......その姉さんが......また......」

シーナ「ま、またって......」

キング「......これは重症ね、ねえヴィルシーナさんジェンティルドンナさんはあなただけじゃなく、あのオルフェーブルさんも吹っ飛ばしたわ」
　　　「でも見て、ゴールドシップさんには逆に吹っ飛ばされてる......そしてこれを見て」

シーナ「あのゴルシさんが......キングさんにあっさり捻られている......」

キング「これらの映像を見て、どう思った？」

シーナ「えっと、キングさんならジェンティルドンナさんに勝てる......？」

キング「違うわよ、おばか！もう......私の腕力なんて、あなたと大差ないわよ......そうじゃなくて、相性やその日の調子、心理面も大きく影響するわ」
　　　「ほら、あなた、私ほどじゃないにしても野球得意だったでしょう、あれならどうなの？」

シーナ「うわぁぁぁぁぁぁ」

シュヴァル「その......今日、野球で負けたんです......これを」

キング「え、ええ？ジェンティルドンナさん......構えを見ると別に野球得意そうでは......簡単に追い込んで......ここでフォークならタイミング取れないはず、ほら......」

シュヴァル「タイミングは完璧に外していたんですけど......その、風圧で外野まで飛ばされて......」

キング「えっと、そのごめんなさい......はぁ、わかったわ、例えば、反復横跳びなんてどうなのよ？力の強さ関係ないでしょう？」

シーナ「同じ土俵で勝ちたい......です」

キング「頑固ねぇ......まあ、私も人の事言えないけど！今度のレース、内のチームにくる？今回だけでもいいわよ。徹底的に鍛えてあげるわ！」

シーナ「そう......ですね、デビューから二戦はお世話になりましたし......原点に返るためにも！」

シュヴァル「そうだよ！姉さんこそ女王だよ」

キング「（そうね......それがあなたの望みなら......きっとあのへっぽこが......）」

>>919
キング「セクハラよ、これ......それにこういうことすると、あの子が......あっ」

フラワー？「キングさん、どういうことですか......これ......ここをニシノフラワーに変えてください」

キング「は、はい......とりあえず買い物を......」

ザリオ「ねえ、クラフト、あれ」ｷｬｰ

クラフト「そうだね、シーザリオ、間違いないよ」ｷｬｰ

キング「あの子たちは......まったく」

キング「ちょっとスカイさん、ニシノフラワーさんとそういうつもりならちゃんとしなさい」

スカイ「キングッ！ふざけてるの！？私がどれだけフラワ―を大切に考えてるのかわからないの」

キング「え、え、そ、その、ごめんなさい......」

スカイ「にゃ～んて、逆どっきりだよ～びっくりした？......ひぃ」

フラワー「......スカイさん、私のこと大切にしてくれてるのも嘘なんですか、今日はタキオンさんと紅茶をいただきます」

スカイ「ま、待って、フラワー、行っちゃだ......め......」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

キング「結局泡吹いて倒れたわぁ」

>>920
キング「申し訳ないけれど、私の答えはノーよ、この方の行い賛美はできないわ」
　　　「命があればそれでいいとは言わないわ......生きることは何をなすかだと思うもの」
　　　「とはいえ、生きて行うべきことがあったはずよ」

キントレ「なるほど、本音は？」

キング「樫本代理を人質にとった時点でチームファーストのメンバーから死ぬよりひどいことを死後もされるのがわかっているからよ、それと痛いのもいや！」

キントレ「あの～俺になにかないかな、その～」

キング「なぁに、あなたを置いていけないとか言ってほしいの？一流のトレーナーならあの世でもどこまでもついてきなさい！」

>>921
キング「次はこれね......えっと、あのダンスユニットのことでいいのよね」
　　　「そうね......既存の振り付けを真似するだけなら、ちゃんと練習すればできると思うわ、でもこの独特なコミカルな雰囲気の再現は難しいのじゃないかしら？」

スカイ「（キングならばっちりだと思うな）」

グラス「（キングちゃんならできます）」

キング「ちょっと！......っていないわね......せっかくスカイさんとグラスさんを誘うおうと思ったのに」

グラス「キングちゃん、ごめんなさい......ちょっとあれは......」

スカイ「メンバー集めがんばってね～キング～～」

キング「カワカミさんやシーザリオさんやラインクラフトさん、それにあの子たちにまで断れるなんて......」
　　　「そうよね、ちょっと私たちウマ娘には合わないわよね......はぁ」

ゴルシ「ちょっとそこのお嬢さん、ここはこのゴルシちゃんが力になるぜ」

キング「はぁ......あと18人か......」

ゴルシ「おい、無視すんなぁ、寂しいだろぉ、なおなあ、一緒に伝説作ろうぜ」

キング「まったく......あなたが入ってもあと17人よ、どうするのよ」

ゴルシ「それならゴルシちゃんが10人になるぜ、あとはキングも分身すれば......」

キング「出来るわけないでしょう！......ってできたわぁ......」
　　　「......って分身したゴルシさん、まったく統制とれてないじゃないのよぉ」

ゴルシ「わりぃわりぃ、ゴルシちゃんのは分裂だからよ、それぞれ意思を持ってんだ！さあ、いくぜ野郎ども！」

キング「反響はあるけど、まったく違う方向性よぉ」

>>922
キング「放課後ティータイム？知らないユニットね......アイドル？バンド？とりあえず指定の部室に行ってみましょう」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

オルフェ「遅いぞ、キングヘイロー！余はベース兼、コーラス。お前はにはリードギターとメインボーカルの大任を任せる！励めよ」

キング「え、あ、はい......頑張ります......って、うん？？？？」

オルフェ「何を呆けている、早速メンバー集めだ、なんとなくボーイッシュなドラムスと、おっとりしたキーボードと、それから真面目新入生を集めないといけない気がする」

キング「？？？？？？、わ、わかりました......では早速学園中を探します......」

キング「なんとか、メンバーが集まったわ......まず、ドラムス！（髪型で選んだわ！）」

ツヨシ「ゲホゴホ......ボーカルはむせちゃいそうだけど、ドラムなら......」

オルフェ「よし！次は余がスカウトした、キーボード！（もちろんおっとりキーボードだ）」

ブライト「ほわぁ、皆様よろしくお願いしますわぁ」

キング「そして、最後はこの子よ！」

ヴィブ「よろしくね～、ドバイでライブとかしたいな～～」

オルフェ「余たちなら夢ではない、では早速......」

キング「ティータイムよ！」

ヴィブ「わ～セレブっぽい、しよしよ！」

翌年、新入生獲得できず無事廃部

キング「さて、こんなところかしらね、18時まで一つ二つはチャレンジできそうよ」
　　　「そういえば、このチャレンジも終わりが見えてきたわね」

>>938
ボーカルがボーボボに見えた…疲れてんのかな…

次回チャレンジの対象をカワカミプリンセスにするか黄金世代＋アスケラ組で会議をする。

>>941
キング「あなた、疲れているわ......ゆっくり温泉でもつかってきなさい！」

>>942
キング「次の......というのは次にリクエストいただくチャレンジのことかしら？それとも次のスレッドのことかしら？」

スカイ「ん～、キングはどうしたいの、あ、セイちゃんは喜んでお断りします」

グラス「セイちゃん、わかってて間違えてますよね」

キング「私がどうしたいか......か、そうね......カワカミさんにはもっと成長してもらいたいわ」
　　　「でも、それは私の後釜なんかじゃない、あの子自身の道を見つけてほしいのよ、もちろんカワカミさんに限らず、あの子たちもだけどね」

エル「おーう、キングはいい事いうデース、聞いてましたか、カワカミ！」

カワカミ「うわ～ん、やっぱりキングさんは最高ですわーーーー」

取り巻きーズ「キングーーーー」

スペ「（シーザリオにいらっしゃいというポーズをとる私）」ｽｯ

ザリオ「はい」ｺｸﾘ

スペ「あれ～（ここは感涙して抱き着かれるところじゃないんですか～）」

ザリオ「クラフト、素晴らしい先輩たちを追い越せるように頑張ろう」

クラフト「うん、そうだね、私も負けないよ！......ねえ、誰か忘れてない？」

ツヨシ「ゴホゴホ......皆ひどいよぉ」

キング「さて、少し予定より早いけど、今日はここまでにさせていただくわ」
　　　「来週で今回のチャレンジも終わりを迎えるかしら？」
　　　「きっと終わりは新しい始まりにつながるわ......それでは、また来週ね！」

キントレ父とキング母の結婚報告を聞く

グッバイヘイローとウララの服（普段着）選び

>>937
>>938
ゴドルフィンさん「本家放課後ティータイムはドラムの子が素敵ですよ♥」

色んなウマ娘に「実はあなたは生まれた時は双子だったのよ」と、ドッキリを仕掛ける。

早朝の築地場外市場で美味しいものを食べる

☁4走目も期待してまーす

ブレイクダンスで対戦（相手：ヘリオス）

蒟蒻は何分煮込めば中心まで味が染みるか実験

うわーーーん！！ボクのシーザリオが、ボクの石が…

こうなったらこうだ！ﾋｭｰﾋｭｰ

（花嫁キングすこ）

後輩シーザリオさんの結婚をキングの力全力で祝福

>>957
⚡そんでサートゥルナーリアしたリオンディーズをシーザリオのグローブシアターにエピファネイアしたんか⁉️

ウララとさんぽ

イナリワンと極上の稲荷寿司を作る

麻雀

黄金世代とニシノフラワーとハルウララと一緒に理事長にお尻ペンペン

カワカミプリンセスの仲介で湿度四天王に体験入部

スイーツ我慢一ヶ月目のマックイーン(安全のため鎖で拘束済み)にスイーツを食べさせると見せて自分が食べるってのをやって
もしもマックイーンが泣いたらスイーツ食べさせてもいいけど

マンナンライフの「蒟蒻畑」と、オリヒロの「ぷるんと蒟蒻ゼリー」はどちらが美味いか？

決してエや下にならない一発ギャグを女帝の前で言ってみる

求人誌を読んでバイトに応募する
ちなみに業務内容は「店長の捜索」

「ヤクルトを１リットル程一気飲みしてみる」

どんな食材でも華麗に食す一流ウマ娘のキングさんにも「実は苦手」って食べ物はありますか？

キング「さあ、今週もチャレンジの始まりよ！これがラストランになるわね！」
　　　「事前にいただいているリクエストを考えると......圧縮が必要そうね、ぐぐぐぐ」
キントレ「ん、何が変わったんだ？？」
キング「ふふふ、視聴者の皆様には伝わっているはずよ」
キントレ「そうか、ならいいんだ」

>>947
キング「あっそ、はい、次......トレーナー、あなたも大変ね」
キントレ「そうだな、次いこうか」
📱「ちょっとお待ちなさいキング！」
キング「はぁ......私も暇じゃないんですよ」
📱「こういう時は父親への愛はないのかとか、親子の一悶着がある場面でしょ、さあ」
キング「いえ......私も子供じゃありませんから、お母さまがお父さまとどのようにして、他の男性とどうされても別に構わないわ」
📱「いいの、その人と義理の兄妹になるのよ」
キング「構わないわ、別に結婚もできるし......け、結婚？」
📱「......」ﾆﾔﾘ

>>948
キング「ちょっと、どうしてまだいるんですか、早く帰ってください」
📱「同室の子の服選びね、あなたのセンスが磨かれているか、みせてもらうわ」
キング「お好きにどうぞ......やはりウララさんの無垢な感じを活かせて、もちろん丈夫で、汚れも落としやすくて」
📱「まだまだね、あの子、磨けばもっと光るわよ......私ならこうね」
キング「なんですって！磨けば光るのなんて知っているわよ！」
ウララ「二人とも喧嘩しちゃ......むぐぐ」
スカイ「あ～、あれは喧嘩してるわけじゃないから、そっとしておいてあげて」
キング「見なさい、これが私のすべて、究極のコーデよ！」
📱「そんなものなの、これが至高のコーデ！」
ウララ「うわ～、どっちもすっご～い、着ていい？」
キング「......勝ち負けじゃなかったわね。うふふ」

>>949
キング「......今はVRウマレーターは使ってないはずなのに......」
オルフェ「どうしたキング......い、いや私も悪寒が......」
ツヨシ？「うふふ、ねえ、仲良くしようね」
キング「あなた......ツルマルさんじゃないわね、何者なの？」
ツヨシinバルブ「除け者にするなんてひどいわ～」
ルドルフ？「この愚か者！早く出ていけ」ﾊﾞｼ
バルブ「あ～～～れ～～～～」
ルドルフinターク「迷惑をかけた、あいつの暴挙を知って波長の近いものの体を借りた......ではさらばだ」
キング「体を乗っ取るなんて、悪霊よ！悪霊だわ～～～」
オルフェ「VRウマレーター、解体するべきでは？」

>>950
キング「ダメよ！これは本当にダメなやつよ！！それに......はっ？」
アヤベ？「キング......これ本当やるの？」
キング「よくないとは思ってるわ、で、でもチャレンジだから......」
アヤベ？「そうなんだ......お姉ちゃんを悲しませるんだ、そっか」
キング「お姉ちゃんって、えっ・あなたまさか」
アヤベ？「お姉ちゃんを悲しませるものは全部つれていく......」
キング「い、いや、いやぁぁぁぁ、待って、連れてかないで～～～～～」
スカイ「ふわぁ、良く寝た......あれぇ、キングいなかった？」

>>951
キング「げほげほ......なんとか戻ってこれたわ......美味しいもの食べて気分転換しましょ」
　　　「市場は閉鎖されたけど、近隣にある商店街は残っている、そういうことね」
クラフト「やっぱり海鮮だよね！お寿司に海鮮丼楽しみ！」
ザリオ「クラフト、この時間帯は仕入れの方優先。路地も狭いから別行動がいいでしょう」
キング「そうね、スカイさんからも注意事項を預かっているわ、少し残念だけど、マナー優先よ！じゃあ後でね」
クラフト「目移りしちゃうな......でも、やっぱり海鮮丼！」
ザリオ「私はお寿司......今度皆でお寿司パーティーしたいな、巻き寿司がいいかな？」
キング「せっかくだし海鮮！って思ったけど、いい匂いに釣られて洋食屋さんに入ったわぁ......カニコロッケが絶品よぉ」
クラフト「美味しかったぁ......キングさん、その荷物は？」
キング「お留守番の子たちのために一流のマグロを買い付けたわ」
ザリオ「キングさんらしい、トレーニングの後は皆でお寿司パーティにしましょ」
キング「いいわね、さあ、学園に戻るわよ！」

>>952
キング「応援ありがとう！私も頑張りがいがあるわ！」
スカイ「私はキングにお任せ～～ふわぁ」
キング「あなたも頑張りなさい！」
　　　「ここまでこれたのも皆さんのおかげよ！少しお休みをいただくけど、また会いましょう」

>>953
キントレ「キング、言っておくけどものを壊すからブレイクダンスじゃないからな」
キング「わかっているわよ！このおばか、ウイングライブで様々なダンス踊るんだから......まあ、心得くらいはあるわよ、それに......」
キントレ「それに？」
キング「無茶な同期や友人たちに鍛えられてるんだし、ダイタクヘリオスさん、相手にとって不足なしよ！」
ヘリオス「......ｳｴｲ」
キング「様子がおかしい......？審査員はスカイさんにシリウスさんにルビーさんじゃない......ああ、そういう」
ルビー「（庶民のサングラスの下の視線が気持ち悪い私）」
・・・
キング「これがキングの踊りよ～～～～、勝利したわぁ！！」
ヘリオス「おじょぉぉぉぉぉぉ」ｼﾅｼﾅ
キング「ヘリオスさんが萎れてるわ......審査員の評価......気持ち悪かった......」

>>954
キング「何分って大きさによって全然違うじゃないのよぉ......って言いたいところだけど......」
スカイ「キ、キングが大根とこんにゃくに切り込みを入れてる？」
キング「これで２０分くらいかか大根こんにゃくも他の食材と変わらないわ、今日はキング特製肉じゃがよ！」
キントレ「じゅるり」
スカイ「こ、こんなのキングじゃない、キングは人参の皮むきを戸惑ったりしないといけないんだ......ごめん」ﾄﾞｺﾞﾝ
キング「はらほれひろはろ......私は......はっ、え、何、この目の前の煮込み料理は、これ肉じゃがなの、あっぶくぶくしてきたわ」
スカイ「あ―キング、吹きこぼれそうだよ」
キング「あ、ありがとうスカイさん......あれ、あれ？？」
キントレ「（たしかに料理で右往左往するキングは可愛いけど！可愛いけど！！！）」

>>955、>>956
キング「そう......まあ、シーザリオさんに目をつけるあなたの審美眼はすばらしいわ！」
　　　「でも...NEWって何よNEWって！あなた、私をお迎えしてなかったわね！」
　　　「まあいいわ、あなたに知見を授けてあげる！このキングを使うのよ！そしてリーグオブヒーローズで稼ぐのよ」
　　　「それでシーザリオさんをお迎えすればいいわ、完璧なプランでしょ！」
スカイ「あのルールでキングは上級者向けじゃないかなぁ......うわぁ、なにこれ」
キング「ちょっと、何よこれ......ね、ねえスカイさん」
スカイ「う、うん......キング？」
キング「......うん......後ろ、後ろーーーー」
フラワー？「......」ｽｩｰ
スカイ「き、消えた？」Trrrr」
キング「ひ、ひぃぃぃ」

>>957
キング「シーザリオさんが幸せなら......まあそれで......とはならないわよ！他の学生捕まえてなにしてるのよ、せめてうちのへっぽこ相手にしなさいよ」
キントレ「あの、他人の気がしないから、それくらいにしてあげて」
キング「シーザリオさんが欲しいなら、このキングを倒してからにしなさい！」
グラス「いいんでしょうか、キングちゃん......自分のこと忘れていませんか？」
エル「そうデース、キングは自分のこと省みた方がいいデース」
キング「自分のことって......私はお正月はあの子たちをすごしたり、サプライズしかけたり」
　　　「バレンタインもファンの子と交流、クリスマスだってあなたたちとパーティーしたじゃない」
グラス「どうしてトレーナーさんと一対一ですごさないんですか？」
キング「だってあのへっぽこは私のために自分の未来までかけていて、私と一緒にいるのが当然で......はっ」
ザリオ「ごちそうさまです、キングさん」
エル「ひゅーひゅーちなみにセイちゃんは横になるから置いてきたデース」
キング「おめでとうシーザリオさん、でもこれがゴールじゃないわ！わかってるでしょうけど」
ザリオ「はい、キングさん」

>>958
キング「何言ってるかさっぱりわからないわーーーーー」

>>959
キング「ウララさんとこういうことするのもずいぶん久しぶりね、何かしたい？」
ウララ「ううん、キングちゃんと一緒なら楽しいよー」
キング「そう、じゃあお弁当もってピクニックでもしましょうか」
ウララ「うん、卵焼きが食べたいな～」
キング「ええ」

公園
キング「もう、口の周りにごはんつぶついてるわよ」
ウララ「えへへ、美味しいんだもん」
通行人Ａ「ヒソヒソ、見て、あの親子、お母さんのウマ娘、あんなに若いのに、お子さんはあんなに大きいわ」
通行人Ｂ「ヒソヒソ、やっぱりトレセン学園は爛れているわね」
キング「なんだか周りの視線が変よーーーー」

>>960
キング「......それは構わないんだけど......どっちのイナリワンさんかしら......」
イナリ「おう、キング！今日はよろしくな！さっそくだけど、おあげを......」
キング「（いつものイナリワンさんだわ......）ん？」
タマモ「ちょ、ちょ、ちょ、稲荷寿司作るのにその形はなんや、稲荷寿司言うたら三角形やろ」
イナリ「あぁん、稲荷寿司はこの正方形やろ！」
キング「ああ、別のイナリワンさんだわ......タマモクロス先輩、今日はこういうのいいです、キングすり身！」タマモ「ぎゃあああ」
イナリ「キング......恐ろしいやつ」
キング「はい、じゃあ、正方形で作りましょう、シーザリオさんやヒシアケボノさん、多くの料理上手から聞いてきたわ」
イナリ「酢飯には人参、椎茸を混ぜ込んで豪勢にいくぜ」
キング「いいですね！おあげは甘く煮込んで......」
イナリ「組み合わせたら出来上がり、名付けてキングイナリ寿司の完成でい」
キング「美味しいわぁ」
イナリ「ああ、絶品でぃ！」
タマモ「みとめへん、うちはこんな形の稲荷寿司は......」

>>961
キング「麻雀......どんじゃらならわかるんだけど......」
スペ「ドンジャラなら」グラス「わかるんですけど」エル「デース」
スカイ「はーいルール説明するから集まって～」
キング「なるほど......（どの牌が既に出てて何が残ってるかが重要ね）」
グラス「（ライバルはキングちゃんですね......）」
スペ「（とりあえず揃えればいいんだべ）」
エル「一番高い役はなんデスか！」
キング「（あとは、あの白い牌さえくれば......誰かが止めているわね......グラスさんかしら）」
グラス「（キングちゃんの狙いはお見通しですよ）」
キング「（そうだわ、ないなら......作ればいいのよ......自摸よ！」
グラス「そんな白はもうないはず！どうして」
キング「おーっほっほっほ、でも現にあるじゃない、これで私の勝ちよ」
スカイ「......ん、この白、ちょっと牌がくぼんでる？？」
グラス「牌を削り取って白を作り出したというのですか......」

>>962
理事長「助命っ！な、なんでもする、た、助けて......」
キング「完走記念です、では遠慮なく」ｽﾊﾟｰﾝ「ひぎぃ」
グラス「また首輪につなぎましょうか」ｽﾊﾟｰﾝ「それはらめぇ、ひぐぅ」
スペ「ジャパンカップの賞金まだ降り込めれてません」ｽﾊﾟｰﾝ「ごめんなさい」
エル「デスソースを常備してほしいデース」ｽﾊﾟｰﾝ「やめ、お尻に練り込まないで」
スカイ「私がちょっとくらい強くやっても、フラワーが優しくしてあげるよね」ｽﾊﾟｰﾝ「も、もう......」
フラワー「ちゃんと不純同姓交友を取り締まってください」ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ「それは必ず......あっ」
理事長「も、もうこれ以上は......ハルウララ、頼む」
ウララ「キングちゃんにいじわるしたら、めっだよ」ﾊﾞｷ「音がおかし......い......」ｶﾞｸ

なお、ツルマルツヨシ病欠

>>963
キング「湿度っていうのかが気になるけど......カワカミさん、こんなチームを作っていたのね」
カワカミ「さあ、キングさん、こちらですわ......」
キング「なんだかじめじめするわね......なんで五人いるのよ」
ネイチャ「ああ、キング......いいよね、キングは......G1で一着とれて」
パーマー「そうだね......誰にも期待されてない私と違って、お母さん全部のレース見てるもんね」
ミラクル「いいなぁ、大きな怪我したことないんだよね」
タイシン「......産むから」
カワカミ「レース相手に怪我させたこともありませんし......挫けちまいそうですわ」
キング「一人変なこと言ってた気がするけど......私だって本気で落ち込んだことだってあったわ、でも挫けなかった」
　　　「それは私が強くて、あなたたちが弱いからじゃないわ......わかるでしょ、ネイチャさん、あなたにだって」

ネイチャ「そう......だね。このトロフィーに賭けても、もう一度！」
パーマー「トレーナーは、トレーナーだけは、いつだって私のこと！」
ミラクル「そうだ！あの人が一緒なら」
タイシン「......決めた、産む」
カワカミ「そうですわね......あの子のところに行ってきますわ、許してくれなくても何度でも」
キング「そうよ......って一人だけ言ってることが変よぉ」

>>964
キング「さすがにこれは洒落にならないと思うんだけど......>>8嫌な予感しかしないわぁ」
テイオー「......うん、さすがにやめたほうがいいと思うよ」
キング「ほら、テイオーさんだってこんなこと言ってるのよ、ダメよ！前なんて齧られたのよ！」
スカイ「ほら、早くキング、全力チャレンジなんでしょ」
キング「あなた！自分がしないからって......マックイーンさん、悟りでも開いてないかしら......」
マック「ふー、ふー、ふー」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
キング「完璧ダメなやつよぉ、あ、鎖で何とかなりそうね、はい、マックイーンさん、みたらし団子よ、あーん、嘘でした、うーんおいちい」
マック「............」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
キング「な、何？マックイーンさんはあんなに厳重に拘束され......」ﾊﾞｷｰｰｰｰｰﾝ「はっ」
マック「......」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ
キング「い、いや、やめて、痛い、痛いわぁ」

>>965
キング「ねえ、あなた......正直味によって違うんじゃないかしら......それに好みの問題じゃない？」
キントレ「まあそう言わずに、こんな味あるみたいだしさ」
キング「すごいじゃない、かぼちゃプリン？もうちょっとしたお店で出てきそうじゃない」
ネコ目「いただきます、もうプリンなのかゼリーなのかわかんない！」
ボブヘア「私は梨味好きかも～～」ﾁｭｰﾁｭｰ
キング「あ、こら、吸い込むんじゃなくて、押し出して噛むのよ」
ボブヘア「は～い」
キング「もう、のどに詰まられせたりするんじゃないわよ」
カワカミ「これもこの味も美味しいですわ～」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ
キング「こんにゃくだからカロリーは低いけどそんなにたくさん食べたら普通のスイーツと同じよ」
カワカミ「はいですわ～」
キントレ「キングママ......」
キング「はあ、なんですって！！」
キントレ「うわぁ、ママが怒った」

>>966
キング「これ大丈夫かしら......だってエアグルーヴ先輩って......ねえ」
エアグル「何を緊張しているキング......はあ、そんなことか......」
　　　　「なあ、聞いてくれ私は会長のダジャレが面白くなくて、落ち込んでいるのではない」
　　　　「会長が何気ない会話の中で組み込めるダジャレに気づけない自分がふがいない......そう、私が許せないのは私なのだ」
キング「そ、そうですか......では私はこれで......」ｶﾞｼ
エアグル「そういうなキング、お前が勝手に呼んだマスコミ、誰が対応したと思ってる」
キング「は、はい......」

五時間後
キング「......」ｸﾞｯﾀﾘ
エアグル「だから会長は素晴らしいのであって、私も理想を共に果たそうと......おい、キングここからがいいところだぞ」
キング「......これじゃあ、キングヘロヘローよぉ」
エアグル「ぷっ、いや、失礼、続けるぞ」
通りすがりのルドルフ「......わ、私より面白いだと」

>>967
キング「ふぅ......昨日はいい買い物をしたわね、ラインクラフト＆シーザリオメモリアルトレーディングフィギュア何とかフルコンプできたわ」
　　　「おかげでお小遣いが心もとないわね......あら求人誌？へぇ、ウマ娘専門アルバイトなんてあるのね......これいい報酬ね」
　　　「って店長の捜索？？そんなの警察か探偵にでも頼みなさいよ！このおばか！」
　　　「でもそうね、この報酬は魅力ね......」
アイネス「あ、キングなの、キングもこの求人募集したの？」
キング「え、ええ、ねえ、二人で店長さんを見つけて、山分けっていうのはどう？」
アイネス「......たしかに、分け前は貢献度次第ってことならいいの」
キング「いいわよ、ふふふ、さあ店長を見つけるわよ！」

キング「み、見つからないわぁ、名前とこのお店の常連さんの証言は追ったけど......」
アイネス「う～ん、このままじゃ、時間に対して報酬が......」
スカイ「あれ、キング？どうしたの？」
キング「スカイさん？ええ、ここのお店の店長を探しているのよ」
スカイ「ん、あーキングもかぁ、お疲れ～でもくたびれもうけかな～」ﾆｬｰ
キング「ま、まさか、店長って、猫店長なの？そんな～～～」

>>968
キング「次はこれね、じゃあ、準備しましょうか」
キントレ「キング手際よく移し替えてる......だと」
キング「私をなんだと思ってるのよ！さあ、いただくわ！あなたたち！」
ザリオ「はい」クラフト「キングさん」ｶﾞｼ
スカイ「ちょ、なんで私を捕まえるのさ！」
キング「あなたのことだから、いたずらして噴出させようとかするでしょ」
スカイ「くっ、キングめ、妙に察しがいい（にしし、これで油断したはず）」
キング「じゃあ、スカイさんはそこで大人なしくしてなさい」ｸﾞｲ
スカイ「いまだ、ポチっとな」
キング「ん、（ちょ、何よこれ）ぶは」
キング「......あの人の前で飲み物吹き出すなんて......なんてはしたない」
スカイ「あの、ほんと、ごめん......キング、その......」
キントレ「なあ、キング、俺はどんなキングも大好きだよ」
キング「あなた......おばか」

>>969
キング「これが最後のチャレンジね......苦手な食べ物......」
　　　「そうね......はっ......私の苦手な食べ物は......お母さまの手料理よ！」
　　　「お母さまったら、ホント不器用で失敗ばかり、私のためにケーキ焼こうとして失敗して私には買ってきたもの食べさせて、失敗したのは自分で食べたのよ」
　　　「そんなお母さまの手料理なんて苦手に決まってるじゃない」
📱「キング、なんですって！あなたの満足する料理、作ってみせようじゃない」
キング「......はい、お願いします」
📱「......謀ったわね、キング」
キング「さあ、何のことかしら」

一時間後
📱「焦がしてしまったわ......だめよ、やっぱり......私は......」
キング「待ってお母さま！私、これが食べたいの......お母さまが私のために作ってくれた料理を」
📱「あなた、何を......わかったわ、はい、どうぞ」
キング「......うん。おい、しい......美味しいです、お母さま」ｸﾞｽ
📱「まったく、本当におばかなんだから」

キング「さあ、これでこのチャレンジも終わりね！」
　　　「去年に始めた時、こんなに長続きするとは思わなかったわ」
　　　「さて、残りは適当に埋めてくれるかしら、再開はそうね......再来週かしら？」
　　　「それでは、それまで、ごきげんよう、おーっほっほっほ！」

お疲れ様！

>>997なら理事長はキングに飼われる

>>998なら

>>999なら四走目出走確定

>>1000なら明日の東京は晴れ

>>1001なら明後日の東京は雨